2010年1月18日(月)

お見合いでベストの人を選ぶ法

コラム

鳩山首相が「見合いの数理」という学術論文を発表していたのをご存知でしたか?
この論文、昨年、雑誌やTVに取り上げられて話題になりました。
知っている方も少なくないと思うのですが、サンマリエの活動にも大いに関係するテーマなので取り上げてみました。

ちなみに、この論文のオリジナルは数学パズルで有名なマーチン ガードナーの「秘書問題」だそうで、鳩山首相が「お見合い」にアレンジしたのがミソですね。

 

「見合いの数理」とは?
まず、お見合いの前提は、

お見合いを10回するとして、10人と会ったあと、一番いいなと思う人を選ぶことはできません。
一回一回その都度「お付き合いするかどうか」態度を決める必要があります。

では、どうしたらよりベストの人を選べるでしょうか?

 

結論は、
10人とお見合いするなら、最初の4人までは様子見で、
5人目以降で最初の4人より良いと感じた人を選べば良い。

100人とお見合いするなら、最初の37人は見送り、
38人目以降で最初の37人より良いと感じた人を選べば良い。

つまり、最初の37%を一つのものさしにして、
それ以降から決断していくのがベストなんだそうです。

 

「予定回数Nの37%あたりから探し始めるのがベスト」ということで、「37%の法則」とも呼ばれています。

 

なるほど、数理学から導き出した懸命な選択法なんでしょうね。

でも、現実問題として考えるとどうなんでしょう?

最初の37%の中に運命の人がいるかもしれないわけで、
見過ごしてしまうのはとても残念だし、
最初の37%の中に最良の人が出現してしまうと、
「2番目の人が良かったなー」と、以後決断できなくなるかも……。
第一「選んだはいいがお断りされる」場合もあるので、
選ぶ側からだけで考えていてはうまくいきません。

 

サンマリエで「37%の法則」を参考にするとしたら
・慌てて判断しないで様子を見る
・出会った何人かを尺度にして、ベストではなくベターで選ぶ

・期間や出会いの人数目標を決めたほうがいい
というところでしょうか。

 

その他にもサンマリエのゴールデン法則を考えてみました。

・とにかくいろいろな方と会ってみる
紹介されたお相手とは、積極的に会ってみることをお勧めします。

・最初は一人に絞らない
チャンスがあれば交際へ発展させましょう。サンマリエは「複数交際」をお勧めしてます。
 
・ベストの相手じゃなくても交際してみる
相手からアプローチされたら、ベストの相手じゃなくても交際してみましょう。
「第一印象はイマイチだったけど、お付き合いしたらすごくいい人でした」というケースが結構あります。また、例え多少意の沿わないお相手でも交際することで婚活スイッチがONになり、お付き合いする中で自身の輝きが増し、本命の方との出会いを引き付けるのだそうですよ。

・誠実に交際する。
複数交際も良しですが、機が熟したら、一人の方に絞って誠実な交際をしてください。

 

以上、私の今考えているサンマリエのゴールデン法則でした。
ぜひ、お試しあれ!(三沢)

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