結婚相談所 サンマリエ | コンテンツ


9月に入って、すっかり涼しくなってまいりました。もう秋ですね。物思う秋、ちょっとアンニュイな秋。ままならない恋愛のことを思って「はぁ……」なんてため息ついちゃってる人もいるかもしれませんね。
そう、恋愛とは多くの場合、なかなかすんなりとはいかないものです。そんなアナタのために、KML(カルモテ研究所)がちょっとした入れ知恵をしてしまおう、というのが今回の企画です。
第1回目の今回は、「やけに冷たい」女性に惚れてしまった男性に送る攻略法です。
ツンデレな彼女を攻略せよ!
やけに冷たい女性、いますよねえ。男に隙を見せないというか、必要以上に愛想を振りまかない、クールな女性ですね。仕事はできるし、服装もビシッと決ってて、これで美人だったら確実に周囲の憧れの的です。ただ、気安くデートに誘うなんてとてもできそうもありません。気の弱いオトコには声をかけることすらできないし、たとえ勇敢なチャレンジャーがいたとしても、氷より冷たい視線ビームを浴びてその場でシャーベットにされてしまうのが関の山です。

もちろんそういう女性たちだって、決して心の奥底まで冷たいワケじゃありません。ただ、身の回りの「その他大勢」のオトコたちには決してそんな面を見せないだけなんです。
いわゆる、いま流行の「ツンデレ」の元祖なのかもしれませんね。 まずは、彼女たちの内面を探ってみようじゃないですか。

彼女たち「冷たい女性」の多くは、「対外的なガードをがっちりと固めている女性」と言い換えることができるんじゃないでしょうか。

彼女たちが冷たいのは、厳しい社会の中で戦っていくうちに、他人から弱みを隠すための処世術です。自分の生の感情を押し殺して、いつも同じ無表情の仮面をかぶっていた方がいっそ楽、と選んでいるのです。
もしくは、無表情な自分と笑顔の自分、を社会の中で使い分けられるほど、器用じゃないだけかもしれません。だからこそ、いつも無表情な「冷たい女」で他人に接してしまう。彼女の冷たさは不器用さの現れ、なのかもしれないのですね。
つまり、冷たい女性は「臆病」で「不器用」な、可愛らしい人なんです。
堅い氷を溶かすために…
冷たい女性は、いわば臆病に”首を引っ込めた亀”です。そんな彼女たちはあたりが騒がしい間は決して顔を出しません。自分が納得して、やっと首を出してくれるのです。ですから焦りは禁物です。氷を溶かすにはある程度の時間はどうしたって必要なんです。ここはひとつ、じっくり腰を据えてかかりましょう。

しかし。遠巻きに見ているだけではもちろん何も始まりません。最低限のアピールはもちろん必要です。時間をかけ、しかし効率的にアピールするためには、何を心得ればいいのでしょうか?

それは「周りのオトコたちとは違う」というところに重点を置くことです。彼女を取り巻くいわゆる普通の男たちは、彼女の外面しか見ていません。それは彼女のルックスかもしれないし、仕事上の有能さかもしれません。表面上の冷たい態度から来るイメージかもしれません。

そういうモノしか見ない、見えていない存在なのです。それが彼女のイメージする周りのオトコたちです。

ですから、アナタだけは「彼女の内面を見ているよ」ということをアピールすることに心を砕きましょう。彼女のちょっとしたしぐさや、ホッとしたときの表情、食べ物の好みからケータイに付けているストラップまで、つぶさに観察するのです。そうして、いったんはそれを頭の中にしまっておいて、何かのきっかけを掴んだときに小出しにするのです。「○○さん、缶ミカン好きだったよね」みたいな感じに。

そこで彼女に「へえ、そんなとこ見てくれてるんだ」「よく覚えててくれたわね」って思わせたらこっちのモンです。英語で言うところの”Somebody who cares”ってヤツですね。そういった存在がいることに、ホッとしてくれたら、もうその瞬間に彼女の氷は溶け始めていることでしょう。
ただし! アピールするタイミングには注意が必要ですよ。やみくもに「キミの全てをボクは知ってるよ〜」なんてやったら、それもう立派な「ストーカー」ですから(笑)。例えば仕事中など、彼女が「亀モード」全開のときは、アピールしてもムダです。そうじゃなくて、仕事の合間の雑談タイム(ほんのちょっとガードが下がった瞬間)や、アフターファイブにみんなで飲みに行くとき(もうちょっとだけガードが下がった瞬間)がチャンスです。彼女の気分がオフになった瞬間を見計らって、さりげなくアピールしてみましょう。
もちろん、普段殻に隠れている彼女のようなタイプは、内面に踏み込まれることを嫌いますから、無遠慮な干渉は逆効果、あるいは致命傷になりかねません…。小出しに、がポイントです。

そんなワケですから、ツンデレな彼女を攻略するのはかなりな高等テクニックと言えます。繊細な気配りと心から彼女のことを思う優しさが必要なんです。でも、それこそが彼女の求めているものですから、そんな女性に惚れちゃってるアナタは、ぜひぜひ頑張っていただきたい。困難が大きいほど、達成したときの喜びもまた大きいはず。ここはいっちょ、ガッツを見せましょう!
ではでは、次回は「女性編」です。お楽しみに!