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加点法? 減点法?
恋愛適齢期のみなさん、こんにちは。
KML(カルモテ研究所)のお送りする「データ解析・モテ研究」の時間でございます。  
理想と現実、そのギャップは常に我々の心を悩ますものです。このふたつの間で我々は惑い、ときに幻滅し、ときに喜び、次第にこのふたつの間で折り合いをつけることを学んでいくのですね。それはまさに、人が大人になっていく過程そのもの、であるかもしれません。  
……なーんてこといいますが、ぶっちゃけ、そりゃあ誰だって、理想的な恋人が見つかれば言うことないですよ! しかし、なかなかそーはいかないのが現実ってもんです。理想は高く、しかし現実は厳しいのですよ。  
さて、じゃあ恋愛適齢期のみなさんは、一体いま現在の恋人のことを「理想の何割くらい?」と思っているのでしょうか。それが今回のアンケートです。 さっそく結果を見てみましょうか!
さあ、この結果をどう読み解くべきでしょう?  
男性で最も多い回答は「ちょっと理想とは……」で、全体の4割がこう思っているそうです。女性の皆さん、これって由々しき問題ですねえ? それに対して女性は意外なことに「ほぼ理想に近い」が37.1%でトップ、です。とは言っても、35.5%で「ちょっと理想とは…」が肉薄してるわけで、これはほぼ五分五分、と見るべきなんでしょうね。男性にしても5%ほどの差ですから、男女ともに「んー、まあいいんじゃない?」派と「どーなのかなあ…」派が五分五分くらい、ということなんでしょう。いずれにせよ、みなさん見事に現実と折り合いをつけている、と言っていいんでしょうね。オトナです。 

見逃せない今回の重箱の隅は、女性の「むしろ理想とは正反対」です。これが19.4%もいるんですから、これはなかなか無視はできません。だって「理想どおり」の倍以上いるんですから! これって一体どういうことなんでしょうね?  

「加点法」と「減点法」という考え方があります。サッカーの試合の選手個人の採点として「6.0」なんて数字を見たことはありませんか? あれは10点満点から不満な部分を減点していった結果の数字で「減点法」になります。それに対して、最近のフィギュアスケートなんかの点数だと、このジャンプで何点、このスピンで何点、と積み重ねていく「加点法」です。ミキティが史上最高点なんかを叩き出しちゃうのも、彼女が有効な技のポイントを人より多く積み重ねていった結果、というワケです。  
恋愛においてはどうでしょう? 誰もが持っている「理想」というのは、いわば「満点」の相手なわけですよね。そこから減点していくのだけど「まあいいか?」と折り合いをつけるのは、恋愛における「減点法」と言えます。  
それに対して、まれに「加点法」で恋愛するパターンがあります。第一印象は最悪、見た目だって理想とはほど遠い相手なのに、接しているうちに「あら、こんないいところがあるのね」なんてとこを見つけていってしまって、気がついたらつき合っていた、なんてケースです。今回のアンケートで「むしろ理想とは正反対」と回答している2割近くの女性の場合、この「加点法」で恋愛してしまった人たちなのです。  

さあ、もうわかりますね? 決してイケメンではない一般ピープルなアナタやアナタやワタシたちは、狙うべきは「加点法」の恋愛をしそうな女性です。あら、彼ってこんな一面もあるのね、という意外性をアピールするんです。ちょっと不良なアイツが、人知れず雨に濡れた子猫を懐に入れていた、みたいな意外性には、女性はものすごく弱いんです。これはもう絶対です。  
女性にひと目惚れなんてされるはずもない、その他大勢、大多数の男性諸君、意外性を身につけてモテの一発逆転を狙っちゃってください!
今週のアドバイス

男性へ:理想通りばかりが恋愛とは限らない! むしろちょっと妥協するくらいの方が長続きするかも!
女性にアピールするには「意外性」加点法でモテを目指せ!


女性へ:いいオトコがいないのよねえ、なんて嘆いてるアナタ、ちょっと周りを見回してみましょう。
いつもは冴えないアイツの、意外な一面を発見すれば、恋愛はもしかしたらすぐ近くにあるのかも?


※データ提供は当カレッジの関連サイト「恋のビタミン」で週に1回更新している
ワンクリックアンケート『恋愛多数決』です。