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諸悪の根源はマザコンにあり!?
恋愛適齢期のみなさん、お元気ですか? 
さて、唐突ですが、いきなり決めつけてしまいましょう。恋愛においてのみならず、とかく男というのはオロカなものです。相対的な精神年齢はどこまでいっても女性の方が高く、ガキっぽくて単純で能天気で、知れば知るほどアキレちゃうのが男って生き物です。もうこれは、仕方がありません。オトコってそういうもんです。  
大人の女性のみなさんにおかれましては、オトコのそういうとこはもう仕方ない、いまさら変えられないものだからと諦めてくださってると思うのですが、しかし、それでも……それでも目に余ることはありますよね。恋人関係や夫婦関係になって、一緒に長い時間を過ごすようになればなおさらです。  
今回のアンケートは、そんな女性をもってしても「許し難い男性の態度」について聞いてみました。男性の皆さんには自らを省みて、想像で答えてもらいましたので、そのギャップも含めて(笑)みていきましょう。では、アンケート結果、どーぞ。
さて、結果はこうなりました。男女とも、第1位は共通して「何事にも無気力」でしたね。しかも男性の予想数値37.7%より、女性の回答率の41.1%と高くなっているところに注目です。世の男性たちは、そんなに無気力なんでしょうか? 昔からよく言われるのは、「日曜日のお父さんはステテコ姿でゴロゴロして、電話にも出ないんだから!」みたいな男性の姿ですが、それは平日はバリバリ働いてるお父さんの休日の姿ですからね。昼間のパパはちょっと違う、のが世間の常識だったはずですが、いまは違うんでしょうか? 何事にも、って重症ですねえ。  

さて、男性の予想の第2位は「マザコン・シスコン」でしたが、女性の回答は「亭主関白的な横柄ぶり」でした。しかも38.4%とかなりの高率じゃないですか。困りましたねえ〜。戦前の日本においては、家長たる父親を立てる「亭主関白の構造」みたいなものが、家族制度として機能していたものですが、いまどきの男性たちがその影響を受けてるとも思えません。それよりむしろ、第1位の「何ごとにも無気力」にも通じると思うんですが、男性たちの「甘え」に原因があるように思えます。  
男女の関係が安定してくると、それまで優しかった男性が突然横柄になったり、無気力になったりする。それは「もうこのオンナには甘えてもいいんだ」という油断が全面に出てくるからですよね。それは「マザコン」の構造にも関係してくる話なんですが、そういった男性たちはおそらく母親に甘やかされてきたはずです。だから、女性に対して「甘やかして欲しい」という欲求が押さえ切れないんですね。  

男性なんてそもそもみんなマザコンなんです。そりゃあもう、程度の差こそあれ仕方のないことで、男性の異性観が、生まれて初めて接する異性である母親の影響下にある、というのは動かし難い事実です。んがしかし、もう大人なんですからねえ。  
男女の関係のみならず、大人の人間関係の基本は「リスペクト」ですよね。お互いの立場を尊重し、節度を守ってお互いをリスペクトする。たとえ恋愛関係にあっても、夫婦関係にあったとしても、リスペクトを欠いてしまったらダメです。そしてふたりの関係がダメになるときは、たいてい男性の方がリスペクトを忘れてしまうときです。そしてそんな決定的なシーンを演出するのは、男どもが女性に対して「甘えて」しまうというようなことが圧倒的に多いんです。  
そんなわけで、女性をうんざりさせるオトコのダメな態度、その根源はマザコンにあったってことが今回の講座でよくわかりましたね。女性はもし彼氏の母親と同席する事があったら、母と息子の関係をよく見極めておくことが、諸々の問題の予防になるのかもしれません。ご用心!
今週のアドバイス

男性へ:実家に帰ったとき、お母さんに甘えてないですか?
彼女は母親の代用にあらず。ゆめゆめ甘えるなかれ!


女性へ:諸悪の根源はマザコンにあり!
もしそんな気配を感じたら、甘やかさないように、最初の教育が肝心!


※データ提供は当カレッジの関連サイト「恋のビタミン」で週に1回更新している
ワンクリックアンケート『恋愛多数決』です。