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モテそうなのにモテない、一見惜しい男のそのボーダーラインはどこにあるのか? ワンステップアップでモテを目指す男たちのためにKML(カルモテ研究所)がお届けする当講座も、いよいよ第4回を迎えました。今回やり玉に挙げるのは「物知りな男」だと思ったら、実は「オタクな男」だった、というパターンです。
秋葉原に探しに行くまでもなく、某トレインなドラマの影響などもあるんでしょうか、マイナーな存在のはずの「オタク君」が市民権を得たかのような勢いですよね。しかし悲しいかな、ドラマのように「オタク君」が女性にモテるということは現実世界ではあまりありません。  
物事を突き詰める「マニア」は決してネガティブなイメージじゃないのに、なぜ「オタク」はダメなんでしょう? ポジティブな「物知りな男」とネガティブな「オタクな男」の違いはどこにあるんでしょうか? 考えてみましょう。
物知りな男はココが違う!
「スポーツマン」の回でもやりましたが、今回も小学生時代のことを思い出してみましょう。当時、クラスでモテたタイプに「勉強ができる男子」がいましたよね? 小学校では、ちょっとくらいスポーツが苦手でも、勉強のできるタイプはそれなりに尊敬を集めて、モテていたはずです。

大人になってしまえば、足が速くてもあまり役に立ちません。

それより「うな丼の『丼』って字あるでしょ? あれ、真ん中の『、』は、井戸の中にある釣瓶なんだって。どんぶりって音も、落としたときの音から来てるって説があるらしいよ……」なんてうんちくを、老舗の鰻屋でさらりと話題にできた方が、よっぽどモテるってもんです。それがいい意味での意外性だったりすれば、ちょっと冴えないルックスでモテなかった人でも、逆に株が上がってモテるなんてこともあったりして。

しかし、ここで「へえ〜あの人ったら物知りなのね、意外!」とモテるには、単にうんちく王なだけではダメです。では、モテる「物知りな男」はどこが違うか、今回は3つの条件を挙げてみましょう。


1)知識に加味した「サービス精神」

サービス精神、はいかなるときでも大切ですが、知識を披露するときにはさらに重要です。「オレってっこんなことも知ってるぜ」なだけでは、たんなる自慢です。そこに、相手を楽しませるサービス精神があれば、うっかりすると嫌味な自慢話になりそうな話を、ちょっとした雑学ネタにすることができるのです。そのとき、場の空気を読むのももちろん大事。


2)相手のためを思う「レコメン精神」

常に相手のことを考えている人なら、自分の知識が相手のニーズに合致しているかを敏感に察知することができるでしょう。その情報が相手のためにプラスになるだろう、という気持ちこそが「レコメン精神」です。「そうなんだ、それならコレ知ってる? きっと気に入ると思うよ」というふうに自分の知識を役立てることができれば、その人はモテ間違いなしです。


3)編集能力

  単に覚えただけの「知識」を、「知性」に昇華するためには、頭の中を整理して、自分の言葉で語ること、そしてAという情報とBという情報を結びつけて新しいCという情報にすることが必要です。そのために必要とされるのは、頭の中の「編集能力」です。その場その場で最適な形で情報を提供する、そんな編集能力がある男こそ「知性的」なモテ男なのです。


目指せ「名司会者」!
 「物知りな男」に比べて「オタクな男」がなぜモテないのか。当講座の第45回(「隠れオタク」な惜しい女性の場合)でも言いましたが、オタクはコミュニケーションが苦手なのです。彼らの視線は、自分の好きな世界にだけフォーカスしてますから、それ以外の「社会の常識」とか「他人の目」なんてものは見えません。「オレたちをほっといてくれ!」がオタクな男の基本姿勢なんです。女性にとっては、こちらに背を向けている相手に、好意を抱けと言われても無理な話ですね。

そんな「オタクな男」をモテに近づけるためのアドバイスは、まず「隠れオタクな女性」の場合と同じく「目指せ! レコメン野郎」なんですが、もうひとつアドバイスを送りましょう。

それは

3人集まったら名司会者を目指せ!

です。

その場の会話の流れをスムースにできるような、名司会者を目指すのです。バラエティ番組を仕切る司会者は、ひとつの話題を上手にAさんに振り、そのリアクションを拾って今度はBさんに振り、会話に乗ってこないCさんに突っ込みを入れたり…と忙しいですよね。その間、司会者の頭脳はフル回転で、その場にいる全員に気を配っているはずです。オタクと呼ばれるほどの知識を蓄積できるその頭脳があれば、バラエティ番組の司会者の真似をすることもできるはず。そう、目指すはお昼の帝王「タモさん」です!(笑)

  モテる「物知りな男」のサービス精神、レコメン精神、そして編集能力。その全てを学ぶなら、かなり難しいですがそれしかありません。意識してそうしていけば、半年後には誰もあなたを「オタクな男」とは呼ばないでしょう。目指せタモリ! 頑張ってください! いったん、CMです!