結婚相談所 サンマリエ | コンテンツ


さて、一見モテそうなのになぜかモテない、そんなどーにも惜しい男たちをモテにしてしまおう、という「ワンステップアップ講座」男性編をお送りしていますが、どーですか? 筋肉バカや優柔不断な男、いますよね?貴女の身近にも。今回も引き続きそんな惜しい男たちについて考えていきましょう。  
第3回目となる今回は、そのボーダーラインはちょっと微妙かもしれません。「頼もしい男」と「強引な男」の違い、です。  
「強引さ」って、言葉のイメージだけではマイナスなだけではないような気もしますよね。「彼って強引なところがあるけど、でも優しいの〜」なんて人もいるでしょう。ええ、この甘ったるいコメントに大事なヒントとなるキーワードがあります。それは、「でも優しい」の部分です。  
そう、「ただ強引」なだけではやっぱりダメなんですね。モテるためには「強引、but優しい」であるべきなのです。そして「強引、but優しい」な男たちは、「頼もしい男」と呼び変えることができます。「頼もしい男」って、意外と複雑な構造をしていた、というわけですね。
頼もしい男とは……
じゃあここで、「頼もしい男」ってどんな男なのか、考えてみましょうか。  
「頼もしい男」と思われるためには、以下の3つの条件を満たしていることが必要だと思われます。

1)リーダーシップがある 
あなたをぐいぐい引っ張ってくれる「頼もしい男」、それはリーダーシップがある男ですよね。そういう人はきっと職場でもみんなのまとめ役として頼りにされてるんじゃないでしょうか。  

リーダーシップとは、集団の進むべき方向を大局的に判断し、責任を持ってその方向に誘導できる力です。判断力、統率力、行動力など、いろんな力量がないとリーダーシップは発揮できませんね。うん、なんと頼もしいことでしょう。

2)気配りがある 
人は皆、それぞれの事情や思惑があるものです。それはたぶん他人が見てもわからない部分なんですが、「頼もしい男」はそこを敏感に察知できるものなのです。それこそ「気配り」です。他人の身になって考えて、それを実行することができる。それでこそ「頼もしい男」と言えましょう。

3)頭がいい  
頭の良さ、と言っても暗算の早さじゃないですよ。要は相手の要求やその場の条件に合わせて、複数の選択肢を用意することのできる、その頭の回転の早さです。ぱぱっと先回りして「じゃあこれでどう?」とアイデアを出してくれる人なら、誰でも「うーん、頼もしい人!」と思いますよねえ。

魔法のキーワードを覚えよう!
どうです? 「頼もしい男」とは、これほどのステキな条件を満たして初めて言われるものなのです。これって相当ハードル高いですよねえ。

対する我が「ただ強引な男」クンは、きっと自分勝手な都合だけで相手を引っ張り回す、デリカシーのないヤツです。  
あまりにも違いがありすぎる、でも男性自身はその差がなかなか分かりにくい。この微妙で深い溝を、どうやって跳び越えればいいんでしょうか?  

上記の全ての条件を満たすようにしろ、といきなり言われても無理ですから、ここはひとつ語尾に「……と思うんだけど、どう?」と付け加えてみるようにしたらどうでしょう? 

「今夜オレ、肉食いたいんだよね。焼き肉食いに行こう……と思うんだけど、どう?」  

いつもならそこで問答無用で焼き肉屋に引っ張って行ってしまうところですが、ぐっと思いとどまって「……と思うんだけど、どう?」と相手の意見を聞いてみるのです。これはもう、単なる口癖にしてしまって構いません。まずは形から入ろう、というワケですね(笑)。
 
しかし、単に形から入った口癖でも、そう言われた彼女の方は何らかのリアクションを返してくれるはずです。アンサーがイエスでもノーでも、そこで会話のキャッチボールが一回入るというワケです。そうすれば相手としては「強引に焼き肉に連れて行かれた!」とは思わないはずです。  

そして、物事を決める前にそういう会話をする習慣さえついてしまえば、「じゃあ何がいいの? それはどうして?」と相手の考えを少しづつ知るようになるはずです。「頼もしい男」を目指すために、それは有効な第一歩であることは間違いありません。  
「……と思うんだけど、どう?」は、そんな魔法のキーワードなのです。  

「強引な男」と思われてしまう人は、行動力や決断力はあるはずですから、決して「頼もしい男」の対極にいる、というワケではありません。ていうかむしろ惜しい線いってるわけですから、「……と思うんだけど、どう?」と言ってみる習慣さえつけて、相手の都合や考えを推し量れるようになれば、モテるタイプである「頼もしい男」までもう少しです。ここはいっちょう、頑張ってみましょう!  
では、次回も「惜しいタイプ」のワンステップアップについて、考えていきましょう……と思うんだけど、どう?(笑)