結婚相談所 サンマリエ | コンテンツ


恋愛適齢期の皆さん、こんにちは。皆さんはメールを活用してますか? 世界中で、いまも無数のメールがネットの中を飛び交っているわけですね。いったいどれくらいの人間の想い、事務連絡から愛の告白まで、様々なメールがいまこの瞬間も交わされているのか、想像すると目がくらみます。  
こと恋愛においては、メールの駄目文は致命傷になりかねません。ということで「駄目なメール=駄メール」の実例を学んで、明日のモテの糧にしてしまおうというこのシリーズ。第3回目を迎えた今回、ご紹介するのは「メリハリのないメール」です。
メリハリなしは知性なし!
さてさて、「メリハリのないメール」とはどんなものか? 今回も初デート後に男性から女性へ届いたメール、という設定でお送りしましょう。こんな感じです……。

 
ふーん、そうなんだ。知り合いの店なんだ、よかったね〜、すごいね〜。私はデザートだって美味しいと思ったけどな。まあでもどうでもいいや……。  
メールの感想としてはそんなかんじでしょうか?いずれにせよ女性としては軽く引かざるを得ないカンジですよね。  
きっといいお店だったんだろうし、デート自体もきっと悪くなかったんだと思うんですが、なぜメールで引かれてしまうか? それはこのメールに「メリハリがない」からです。何が言いたいのかよくわからない。加えて自分のことばかり語ってる。自慢かよ!? とベタに突っ込みを入れたくなったのは、彼女ばかりではないでしょう。  
まあ、往々にして男性というのは「自慢したがる」ものですが、それを表に出さないのが「知性」というものです。自慢だけでなく、オトコという生き物の持つ、多種多様な欲望をカバーし、押さえ込むためにも「知性」は大切な役割を果たすもの。それほど重要な「知性」ってヤツに欠けるオトコは、その後いろんな場面で馬脚を現すものです。女性としてもその辺の予感を敏感に察知して、ゲンナリしてしまうワケですねえ。  
しかも悪いことに、メリハリのないメールからは、次のデートの予感が感じられません。デート後のメールでは次のデートへの「とっかかり」を掴んでおくことが何よりも大切なのに、その気配すらしてこない。これでは女性の気持ちも離れてしまうワケです。もう、ダメダメですね。  

では、いかにすればメリハリのあるメール文を作ることができるか。ここはひとつ、サクッと違う話題に移ってしまう、というテクニックを覚えましょう。  
デート中、ふたりが一緒にいる時間のなかで、のぼった話題は様々あったハズです。たとえば歩きながら、信号待ちのとき、彼女とどんな話をしましたか? そんな会話の中で、彼女がいま興味を持っていること、前から何となく気になってること、好きな映画、面白かった本、お気に入りの音楽など、いろんなヒントを掴んだはず。その中で、あなたが食い込んでいけそうな話題を覚えておいて、「そういえば……」とメールの中で蒸し返してみるのです。
「キミが好きだって言ってたあの作家の本、オレ持ってたよ。今度貸そうか?」などなど……。  
しかも、ダラダラと長い文章ではダメです。サクッと、ビシッと、何気ない会話をしっかりキャッチしてメールの短い文章の中に込めることができれば、彼女は「あの話、覚えていてくれたんだ!」と感激するし、次のデートへの伏線にもなりますよね。デート中に思い至らなかった会話のフォローを、デート後のメールで補完するワケです。  

メールの短い文章にいかに気持ちを込めることができるか、まさにそれは「知性」を問われるシチュエーションです。デート中も最後まで気を抜かないで、彼女の言葉に耳を傾けていてください。そして知性あふれる抑制の効いたフォローメールで、次のデートの約束もゲットしちゃってくださいね。  
はい、この講座もダラダラ長くなって嫌われたくないので(笑)このへんでサクッと終りにします。ではまた、次の「駄メール研究」でお会いしましょう!