結婚相談所 サンマリエ | コンテンツ


さあ、前回まで3通りの「惜しい」女性たちを救済してまいりましたこの企画。今回は難敵がやってまいりました。今回のターゲットは「隠れオタク」な女性たちです。 
オタクな女性、ではありません。そういった女性たちは、まあそれなりの活躍すべき世界があるってことで(笑)、一般的に言ってそれほど「惜しい」存在ではありません。仲間うちの色恋、ってのもありますし。 
ここで問題なのは「隠れオタク」な女性たち、なのです。
「隠れオタク」な女性たちのジレンマ
ほら、ひとりくらい知り合いにいませんか? 
よーく話を聞いてみると、コスメ雑誌を毎月3冊も購読しちゃってるようなあの人です。
ほら、いませんか? 
よーく話を聞いてみると若いころバンドをやっていて、会社にビョウ打ちのブレスレットで来ちゃうようなあの人です。 

そんな「オタク」な心を持ち続けていながら、それほど顕在化させず、ごく普通の女性として社会生活を送っている女性のことを、「隠れオタク」と呼ぶのです。 

「隠れオタク」な女性たちは、やっぱり恋愛には不器用です。なぜなら彼女たちは、自らの「オタク」な部分を隠しているから。やっぱり恋愛は、隠し事があると上手くいきませんよね。完全な「オタク」にはなりたくない、ちゃんと社会人として生活して、恋愛だってちゃんとしたい。でもなかなか上手くいかない……そんなジレンマを抱えているのが「隠れオタク」な女性たち、なのです。

孤独な「隠れオタク」たち
「隠れオタク」な女性たちの恋愛が上手くいかない理由、それは隠し事のせいばかりではありません。そこには、もっと根本的な問題があったりするんです。それは「所属意識」の問題です。お、四文字熟語が出てきました(笑)。解説しましょう。  

「隠れオタク」な女性たちには「居場所」がありません。一見どこと言って変わったところはないんですが、彼女たちは「隠れオタク」ですから、たまたまバランス感覚に優れているため、真性のオタクほど趣味に殉じることもできません。加えて多くの場合、趣味ばかりで社会生活に支障をきたしかねない本物の「オタク」のことはどこか見下しているんです。 

「私はオタクとは違う」というわけです。 だから彼女たちには、居場所がありません。孤独な存在、それが「隠れオタク」な女性たちなのです。
人間関係が上手くいかない「隠れオタク」たち
さらに、これも彼女たちの「帰属意識」にも
端を発してると思うんですが、オタクな人たちと同じく、
「隠れオタク」な女性たちも
人間関係が苦手な人が多い

コミュニケーションを上手にとれなくて、
そしてうまく通じ合えない人は
「コノ人は私には関係ない人」と
さっさと見切ってしまう傾向があるのです。 


そもそも彼女たちは、今いる場所に所属してる、という気持ちがあまりないですから、周囲の多くの人々は「自分に関係のない人」なのです。だから、少しでもコミュニケーションの食い違いがあると、ああ、やっぱり……くらいで見切ってしまうのですね。だから彼女たちは、人間関係が希薄で、コミュニケーションが苦手、なのです。 恋愛とは、濃密なコミュニケーションそのものですから、それじゃあ恋愛が上手くいくハズもありません。 

あー「惜しい」、まったく「惜しい」ですねえ。
目指せ「レコメン女」!
さあ、そんな惜しすぎる「隠れオタク」な女性たちに贈るアドバイスはズバリ、これです。

「隠れるな!」  

隠れるから「隠れオタク」なワケですから、隠れなければただの「オタク」です(笑)。 
これは冗談ではなく、自らの「オタク心」を隠しているところに、「隠れオタク」の諸問題の根源があるワケですから、この際「オタク」な部分を隠さずさらけ出してしまう、のはどうでしょう? 
自分の中の「オタク」な部分、ドロドロとした「本当にヤバい部分」を隠そうとするあまり、イキオイで隠さなくてもいい部分まで隠しちゃってませんか? それが人との壁を作り、コミュニケーション不全の原因となってしまうものです。臆さず、胸襟を開いて、自分の「オタク」な部分をさらけ出してしまいましょう。 

とはいえ、そこで相手に引かれてしまったら悲しいですよね。そうならないためにはどうしたらいいか? 
それには、あなたの知識や培ったセンスのなかから、他人にとっても有益な「情報」の部分だけを披露するのです。「オタク」であるあなたの中には、一般人には想像もつかないような情報がたくさん詰まっているハズ。その中から、他人にとっても役に立つ情報を抽出して、あなたの「レコメンド」として提供するのです。そう、隠れオタク」から「レコメン女」への昇格を計るわけです。 
もちろんそのためには、相手にとって有益な情報は何なのか、それをちゃんと判断しなければなりません。でもそれは、「相手のことを考える」というコミュニケーションの大事な第一歩です。「レコメン女」に脱皮できたとき、「隠れオタク」は確実に「モテ」への道を歩み出しているのです! 

がんばって、実行してみてください。 
それではまた次回、新たな「惜しい」女性たちについて考えましょう。