結婚相談所 サンマリエ | コンテンツ


時代はエコ、日本語の「もったいない」が「MOTTAINAI」として世界共通語になろうとしてるご時世です。そして、なぜか幸せな恋愛に縁がない、そんな「惜しい」女性たちこそ、実に「MOTTAINAI」存在と言わざるを得ないでしょう。Oh! Mottainai!! 
そんな、ちょっと「惜しい」女性たちをタイプ別に分析し、魅力UPのヒントを見つけましょうというこの企画、第3回はこんなタイプについて考えてみましょうか。  

「へえ〜、Aさん、意外にアクションっぽい映画とか好きなんですね! じゃあ今度ブラピが主演のあの映画、一緒に見に行きません?」 
 
「いえ、いいです!」
  

せっかくいい感じで進んでいた会話も、彼女の不自然にきっぱりし過ぎてるこのひと言で見事に冷水を浴びせられてしまいます。男性は「オレ、何か悪いこと言った?」と困惑し、その後二度と彼女を誘うことはないでしょう。ジ・エンド、です。 
そう、今回考えてみる「惜しい」女性たちは、そんな「警戒過多」な女性たちのケースです。
オトコはオオカミなのよ!
「警戒過多」な女性たち。彼女たちは男性からの気軽な誘いになんて絶対に乗りません。行きずりの関係なんてもってのほか。彼女たちは「軽い女」に見られることを何よりも嫌うのです。それはもちろん自分の商品価値を高めよう、という意識もあるでしょう。昔から言われる「オトコはオオカミなのよ、気をつけなさい!」というおばあちゃん(もしくはピンク○ディー)からの教えを忠実に守っている、ということなのかもしれません。いずれにせよ、彼女たちの危機管理意識、自分の身は自分で守るというその覚悟はたいへん立派なものです。きっと仕事面では彼女たちは有能で、リスクマネジメントに長けたタイプなのでしょう。それはもう、やりすぎなほどに……。  

問題なのは、彼女たちの「男性観」がいかにもステレオタイプなことじゃないでしょうか。そりゃあもちろん、どんな男にだって、女性をデートに誘うときは5%前後の下心はあるものです。そういった意味では、彼女たちは正しい。自分を安売りしちゃいけない、どうせ売るならできるだけ高く、売り急ぐなんてとんでもない!……確かに、一理はあるんですが。

たまのSaleが顧客をつかむ
いや、たぶん、彼女たちも知ってるんです、自分の価値観がちょっと世間とマッチしきれてないってコトは。うすうす気付いてるんです、このままじゃいけないってことも。売り急ぎを戒めるあまり、売り時を逃しちゃったんじゃないか、ってことも……。 
でも、身体に染みついたその処世術、気付いたからと言ってそう簡単には変えられませんよね。明日から急に「映画? イクイク〜!」なキャラになったら、周りも引きます。何か怖がられて、逆によりいっそう誘ってくれなくなるかもしれません(笑)。  

そんな彼女が、なぜ「警戒過多」なってしまったのか。もしかしたら、「アンタなんかに気軽に誘われて、ホイホイついていくような女に見える?」というような尊大な気持ちが、ほんの数パーセントでも、あるんじゃないでしょうか? 自分を大切にするあまり、自分を過大評価してしまうような傾向が、染みついてしまったってことはないですか?  

もしかしたら、安易に誘いに乗らないワタシってかっこいい、とか思ってませんか? しかも誘いを断ることが、何となく習慣になってませんか? よく相手を確かめないで、ただ惰性でバッタバッタと斬り捨ててませんか? 
胸に手を当てて、謙虚になって、よーく考えてみてください。 

そんなアナタに贈るKML(カルモテ研究所)からのアドバイスは、ズバリこれです。 
「たまのSaleが顧客をつかむ」
 
いつもは高いデザイナーズブランドのあの店も、半期に一度はセールをします。そして普段は敷居が高いと思ってるお客さんを取り込むのです。たまのセールは大切な経営戦略なのです。 
「警戒過多」な女性たちも、そんなお店を見習って、たまにはセールをしてみましょう。5回に1回くらいは、男性の誘いに乗ってみましょう。何か発見があるかもしれませんよ! 
そんなこと急に言われても、いつも断る習慣がついちゃってて、なかなか難しい……という人は、仕事で男性と組んでみましょう。そして仕事上で何か男性から頼みごとをされたら、できる限り「YES」と答えるようにトライしてみるのです。仕事の上のことだったら、そんなに抵抗感はないでしょ? そうして男性からの誘いかけを受け入れる訓練をしてみるのです。  

何ごとも、最初は怖いものです。でも、思い切って誘いに乗ってみれば、きっと男性は感激して大切にしてくれるはずです。まさにそれが「たまのSale」効果なのです。 
がんばって、実行してみてください! 
ではまた、次回も「惜しい」女性たちについて考えていきます。