結婚相談所 サンマリエ | コンテンツ


前回お話ししたように、一部の人を除けば、多くの人は第一印象を引きずってそれからの人間関係を展開していかなくてはなりません

逆転することも可能ですが、そんなところにエネルギーを使うのもちょっと損ですよね。ですから、第一印象を失敗することのないよう、人は心を砕くのです。

 

しかし。会う人すべてに好印象を持ってもらうことは、無理な相談です。

誰にでも受ける、なんていうことは幻想なのです。でも、多くの女性はそんな間違いを日常的に犯しています。

 

じゃあ、せめて嫌われないように、と基本的な「清潔感」をベースにしても、中にはそういうのを野暮と感じてしまう男性もいますし、もっとワイルドな雰囲気を求めている男性だっています。

7割くらいの相手には「無難な」印象を与えられても、肝心の「狙った相手」のツボをハズしてしまう可能性もあるんです。

 

ですから、ちょっと残念なことですが、「最強の第一印象は、無い!」と心得てください。

そして、その上で、もう一ひねりを加えてみましょう。
「見た目重視」をバカにするな!

「オトコって、結局は外見しか見てないのよ!」

そうおっしゃる女性、多いですね。確かに、男性向けのコミックや週刊誌を見ていると、巻頭にこれでもかっていうくらいに水着やら半裸やらのグラビアが踊っていますから、おおむね正解でしょうし。

 

でも、そこで立ち止まらず、もう一歩踏み込みましょう。

そのためには、「男性は勝手に好意を持つ」という心理を理解する必要があります。オトコは勝ち目とか打率とか関係ナシに、勝手に好意を持っちゃうんです。

その人がどんな内面を持っていて、異性に対してどんな希望を持っているか、そーいうのをすっ飛ばして好きになっちゃうんです。


だから、確かに最初は外見オンリーになってしまうんですが……でも、とっとと失敗します。そもそも成功率が低いのですから、玉砕する可能性は高いのは当然。うまくいったように思えても、この時点では、中身を見て選んでませんから、途中であっさり振られます。

そんなことを何度か繰り返せば、さすがの間抜けも気が付きます。

「ははぁ、外見だけじゃ何ともならないぞ」と。

 

しかし! そこはそれ、筋金入りの間抜けであるオトコのことです、そうは言っても外見に左右される性根が治るワケではありません。

ですからここでオトコは、女性にとってとんと理解しがたい行動に出ます。

 

「中身が分かりそうな外見の人、いないかな?」と、探し始めるんです。

  さあ、面倒な話です。オトコどもは、外見が気になるクセに、内面まで分かろうとするんです。無理な相談ですよね?


ワンポイントで、第一印象を演出するべし

たとえば、アナタがクラッシュジーンズが好きだとしても、「そんなアナタの意外な内面」は、オトコには分かりません。せいぜい「クラッシュジーンズを好んで穿くのはこーいうタイプなんだろうな」程度です。浅いんです。

女性なら、そんな男性心理に付け込みましょう。

第一印象アップのために、好きなファッションではなく表現するファッションを身につける、ということを心がけるのです。

 

アナタがアピールしたい、自分の内面のココという部分をさりげなく出すファッションを探してみましょう。髪型でもいいし、配色でもいいんです。分かりやすかったり、会話の中で話題になるような、何かをブレンドしてみて下さい。

メガネのフレームだったり前髪の流し方だったりワンポイントでいいんです。話題がそこに及んだとき、「私は実は○○だから」と印象づけられる、エピソードになるようなポイントを作っておくのです。

 

女性が自分の服装を選ぶとき、女性の仲間内ので評価、に流れがちです。

しかしここは演出だと思って、もう少しベタに、オトコに分かるように、オトコが話題にしやすいように、心を砕いてやって下さい。

そうすればオトコは、「初めて見たときから、君のこと分かってたんだ」とか勝手に言い出しますから。

これ、きちんとツボれば、かなり強いですよ?

 

さて。ご理解いただけましたでしょうか? 次回は男性にとってのグッドな第一印象について考えます。

……え? 立ち居振る舞いとか言葉使いとかの第一印象については触れないのかって? ご心配めさるな。それは次回に、まとめますから!

ということで、また!