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不安の影はこんなときに……

人は弱いものです。意中の相手と付き合いはじめて有頂天になったのもつかの間、ふと油断すると様々な疑惑が頭に浮かんで、気がつけばシングルのときより深く思い悩んだりしちゃったりもします。今回のアンケートは、そんな「ふとした不安」が心によぎる、そんなイヤ〜な瞬間のことを聞いてみました。

  あなたの心に不安の影がよぎるのはどんなとき?  

今回のアンケート結果、第1位は男女とも「友人以上、恋人未満」を挙げています。そりゃあいつまでもファジーな態度でいられちゃあ、今後の関係が不安なのは当たり前ですね。それぞれ半数近くの人がそう答えたわけですが、言ってしまえば、最多数意見は一般常識ですから、切り捨ててしまっていいんです。

 
ですから今回は、男性女性それぞれの第2位の回答を集めた質問に着目しましょう。そうです。KMLは「多数決」を採用しません。この連載をずっと読んでくれてる読者ならわかりますね?

で、それぞれの2位です。「ごめん、仕事が忙しいからさ」は、一般的に考えれば男性の言い訳です。「仕事が忙しい」は、男性にとって何でも許される免罪符だったわけですが、逆にそれを女性に言われたら?

「あいつの仕事って、そんなに忙しかったか……?」と、男性は経験したことのない不安に襲われるワケですよ。自分の必殺技でやられちゃう、スペシウム光線返しです(再放送組も、ついてきてください!)。


対する女性は、そんなことには慣れっこ
です。でも、忙しい合間を縫って会ってみれば、彼氏は自分のことしか言わない……それって不安ですよね。人は自分の最も愛することを話したいものです。ゆえに、自分のことしか話さない人は、自分のことしか眼中にない、そう思えるのも当たりまえですね。そんな相手とこの先ずっと一緒にいられるのかしら……話し続ける男性の隣で、不安に捕らわれた女性の視線は、相手を突き抜けて自分の心の中の不安を見つめている、というわけです。

 
もちろん今回の設問は、どれひとつを取っても相手を不安にさせる効果満点です。なかでもこのふたつは、陥りがちなパターンをはっきりと示してくれています。ここはひとつ、前向きに自らを省みる材料にしておきましょう。男性諸氏は、うっかり仕事のこととか会社の同僚の話とか、そんな自分のことばかり話してませんか? 女性のみなさんは、最近やっと任されるようになった仕事のことで頭がいっぱいで、彼氏のデートの誘いをないがしろにしてませんか?

自分がその気じゃなくても、あなたの隣のパートナーを不安にさせることって、あるんです。
今週のアドバイス

男性へ:自分の話はほどほどに! 忙しい合間のデートでこそ「で、君はどうなの?」な優しさを!

女性へ:気がついたら、ひと昔前のお父さんたちみたいに「仕事仕事!」になってませんか? 
男は意外とナイーブ!(ウザいけど!)

※データ提供は当カレッジの関連サイト「恋のビタミン」で週に1回更新している
ワンクリックアンケート『恋愛多数決』です。