結婚相談所 サンマリエ | コンテンツ

 
前回は「当たって砕けろ!な告白は意味が無く、男性であれば繊細な事前のリサーチが大事」ということ、そして「女性は2タイプ存在する」ともお話ししました。
ということで今回は、それぞれのタイプにどんなリサーチが必要なのかを、考えてみましょう。

女性馴れしてるオトコが好き、なタイプへのリサーチ

まずは「他者からの評価も得ている男性が好き」というタイプ。

私のことはもちろんひいきしてほしいんだけど、アナタ自身もちゃんとした人よね? と、周りの目も気にするタイプ、ということです。
簡単に言ってしまえば、このタイプの女性たちは、「駄目なオトコから好きといわれても、意味がない」とシビアに評価する、ということです。

つまり、せっかく作った渾身の料理も、素人から「旨い!」って言われるうよりも、やはり一流の批評家から褒められた方が嬉しい、というとても分かりやすい判断基準なのです。

でも、そんなことはそもそも無理。
よそでモテてるくらいなら、このコラムなんて読んでないんですものね?


そういう女性に告白するならば、まず彼女がどんな女性をライバル視しているか、をリサーチするのが近道です。
綺麗系をライバル視してるようなら、あなたも「そんな綺麗系にはもう馴れてるんだよね」的な振る舞いをしましょう。綺麗系の女性とのデートに耐えうる、ちょっと小粋なスーツなんかを仕立てちゃってください。せめて、爪を切ったり髪をサッパリさせたり、グルーミングの時間を今の倍にしてください。そして、女性が綺麗をキープするために払っている努力に対して、理解と知識を深めてください。
ネイルサロンの料金相場から、せめて有名百貨店の1階に店を出しているコスメのブランドくらいは知っているべきです。
「なにせ、そういうのにうるさい女性とばかり付き合ってきたから」と、漂わせるべきなのです。
これを応用して、告白に備えてください。
その女性の「仮想敵は誰か?」をリサーチするところから始めるのです。

私だけの判断、を信じる女性を狙え!

前述のタイプは、いわゆる「難しい」女性です。難度高し、です。
でも、ご安心ください。世間は広い。女性にはもう一つの「私基準が大事」というタイプが存在するんです。
つまり、その女性の「ツボ」がどこにあるか、を探るのです。

こういう女性の場合、ツボの多くは「趣味」だったり「生き方」だったりします。「生き方」を女性の好みに合わせるのは至難の業なので、ここはひとつ「趣味」から攻めてみましょう。

たとえば音楽。ターゲットの女性がどんな音楽が好きなのかをこっそりリサーチして、それを踏まえた上で掘り下げましょう。

生半可な知識ではなく、系統立てて聞き倒します。記事を読み込み、そのミュージシャンのルーツにまで手を伸ばしてこその、事前リサーチです。


ここで気をつけなくてはいけないのは、うろ覚え、です。趣味に生きる人は、ミュージシャン名やタイトルを少し間違えただけでも、激しくガッカリします。なんなら、アルバムの曲順をそらですらすら言えるくらいになってないと、会話の端々でぼろが出ます。
「えーと、So whatナントカって曲」とか言おうものなら、さーっと引きます。
彼女たちは、見た目も世間的な評価もどうでもよくて、とにかく「尊敬させてほしい」というスタンスなのです。
相手の価値観において、自分がどれだけ素晴らしいか、をアピールするのが、大事なのです。
その上で「○○○が好きなら、この人も気に入るんじゃないかな?」と、彼女が知らなかったようなアーティストをレコメンテッドしてあげたりすれば、もう、キます。

女性に好かれるために何をしたらいいのか分からない……。
そう考えてる男性と、告白の仕方が分からない、という男性は、実は同種です。
相手のリサーチが足りないばかりに、どう対応していいのかが分からないのです。

女性のタイプを見極め、その「仮想敵」か「価値観のツボ」を押さえ、そして自分をアピールする。
その後は、もう、「好きです」でOK。
告白自体に凝るよりも、その直前までの作業が大事なのです。