告白、それは恋愛において最初にして最大の試練と言っても過言ではありません。まあ、中には「アタシ自分から告白ってしたことないのよね」なんてシアワセ者もいます。が、たいていの人は告白に関する苦い思い出のひとつやふたつ、持っているものです。  
今回のアンケートは“お互いに好意を感じている”という雰囲気前提での質問になっています。さあ、恋愛関係をスタートするために、どちらから先に踏み出すべきか?結果を見てみましょう。

男性の回答は、珍しく偏りましたね! 何と60%の男性が、自分から告白する!と回答しています。ううむ、男らしい!  
信長マインドを前面に押し出して、いっそ自分から告白して玉砕してもそれはよし!的な、男性の思いきりの良さが現れてます。いいじゃないですか! その調子で、ガンガン攻めて女性をゲットしてもらいたいものです。動かなければ結果は得られないんですから。
対して女性の回答は、意見が割れました。相手を待つ「家康派」が辛うじて最大数を集めましたが、情熱的「信長派」となんとなく、の「現代人派」にもほぼ同じ程度の得票数があります。女性はこの三つの間で等分に揺れている、といった印象です。  
しかしよく見てみましょう。三つの中で、「自分から告白」するのは信長派だけで、「相手に言わせる」の秀吉派と家康派を合わせると約過半数の44.6%となって、最大派閥になるわけです。  
やはり女性は、手段はどうするにせよ、自分からは告白しない、男性から口説いて欲しいと思っている生き物のようです。  
今回のアンケート結果は、なんだか男女の利害が一致した格好になりましたね。しかし男性諸氏、ガンガン攻める姿勢はいいのですが、一度玉砕したら潔くあきらめる方向を模索した方が身のためです。よほどのラッキーな出来事がない限り、「イヤなものはイヤ」なのが女性ですから……。

相談するなら女友達

恋のお悩み相談を、果たして誰にするのか? 
アンケート結果から見ると、男女共に、恋の悩みを相談するのは「女友達」だという結果ですね。これって、意外な結果なんじゃないでしょうか?  
男性に関して言えば、男同士で話す、という意見も37%と負けないくらいの数になってますが、女性が男友達に相談する、というのは20.5%と、「女同士」の40.9%に対してやや劣勢です。とことん信用がないんでしょうか、男友達は(笑)。  
ここで見えてくる構図は、男同士でも話すことは話すけど、「相談」となるとやはり「女友達」の方があてになる、というところですね。おそらく、男同士の話は「相談」ではなくて「愚痴」もしくは「一緒に悪口を言い合う」といったシチュエーションなんでしょう。身に覚えがあるでしょう、きっと。  
見逃せないのは、女性の票を2番目に集めたのは「誰にも打ち明けられない」の34.1%だということです。女性の3人にひとりは、誰にも打ち明けずに恋の悩みをかかえてる、というこの事実。この結果を見て、男性諸氏は胸を痛めなくてはいけませんよ。女友達の恋の悩みくらいは聞いてあげられるようになること、それが次なる「モテ」への道を切り開くのではないでしょうか?  
何にせよ、ケーススタディってのは後日大いに重宝しますからね。頑張りましょう。

今週のアドバイス

男性へ: 女性はオトコの告白を待っている、ガンガン行くのだ! 女友達の恋愛相談に乗るのは、広い懐の見せ所!(とマーケティングリサーチ!)

女性へ: うまく告白させるように誘導するのがいい女。たまには隣の男友達に相談してみるのもいいのでは?

※データ提供は当カレッジの関連サイト「恋のビタミン」で週に1回更新している
ワンクリックアンケート『恋愛多数決』です。