数字で読み解く男女の心理#8 会えない時のツール、女性が弱い男性のタイプ
会えない時のツールにも、微妙な男女差が…

「会えない時間をどう過ごすか……。会えない時間は育てられるのか」というのは郷ひろみが言うまでもなく、
恋愛にとって大きな課題です。
本日ひとつめのアンケートは「会えないときに愛を感じるツールは?」ということで、
また男性と女性にそれぞれ聞いてみました。


大ざっぱに全体を見渡してみると、「それ以外」を除いた三つの方法で、ほぼ均等に票が割れているのが分かりますね。まあ、「メール」「電話」「手紙」以外の方法というとかなりマニアックな方法になってしまいますから、この結果は妥当でしょう。  しかしそれでもやはり、男女の差というのは現れてくるもの。データを子細に見比べてみると注目すべきポイントが見えてきました。

やっぱり女性は電話がお好き?

男性の表を見てみると、メールと手紙・メモに比べて、電話がちょっとだけ少なくなっています。隙を見てちらりと打てるメールに比べて、電話の面倒さがその障壁になっているんでしょう。勝手に切れないし(笑)。 

それに対して、女性の方はメールを僅差で押さえて電話がトップなんですね。この結果に「もちろんこまめにメールは欲しいけど、やっぱり声が聞きたい」という女性の気持ちが読み取れるような気がします。 

手紙やメールに対して電話は、同じ時間を共有する、という大きな特徴があります。男性側の「そこがちょっとめんどくさい」という気持ちも分かりますし、女性側の「あえてお互いに同じ時間を割いて話をするのが大切」というのもよく分かります。

一日数分でもいいから、お互いにお互いのことだけを独占する時間……声の調子とか話の内容で、相手の気持ちも伝わってきます。やっぱり女性には、まめに電話をしたほうがよさそうです。当たり前の結論で何ですけど……。  


さあ次のアンケートは、女性が「意外に弱い」男性のタイプとはどんなものなのか?を聞いてみました。
男性側にとっては「男性が想像する、女性に人気の男性のタイプ」を回答するということですね。 
ちょっと面白い結果が出てます。見てみましょう。


男性の予想では「ほうっておけない年下タイプ」が女性の一番人気なんじゃないか、という意見が最も多かったんですが、さにあらん。女性のほぼ半数の票を得たのは「少し強引な男っぽいタイプ」だったのです。さて、この結果を、男性諸氏はどう見る?

男っぽさは意外性だからこそ

この結果を見て「そうか、女は男らしいタイプが好きなのか……じゃあオレも今度から強引に……」なんて短絡的に考えちゃったあなた、いつも恋愛で失敗してますね?(笑)  
答えに飛びつく前に、設問を三回読み返しましょう、なんて数学の授業で言われたものです。このアンケートの設問は「女性が意外に弱い男性のタイプは?」ですね。「意外に弱い」という設問には「もちろん本命のタイプは違うのは分かってるけど……」という含みがあること、読み取れました?  
ここで女性達が求めているのは、「こんな一面があったらより魅力的なのになあ」という、男性の隠れキャラのことなのです。それを勘違いして、常に強引な男っぽさばかりを前面に出していたら、あっという間に嫌われキャラになっちゃいます。それはもう間違いなく。  
そうではなくて、いつもは優しいけど、時には男らしいところが見えたりすると、女性は弱いということなのです。ここ、大事です。メモっとくように! 試験に出ます!  
逆に言うと、それだけ女性達の周囲に「男っぽいタイプ」の男性が少ない、ということかも知れません。クールを装ったタイプ、尊敬できる年上の男性は多くいても、時に男っぽさを見せてくれる意外性を持った男性がいない……そういうことかもしれません。  
あとはどのタイミングで強引さ、男らしさを発揮するか……それはあなた次第、です。  
居酒屋の注文時でも、ランチの二者択一でも、ココっていうときにピリっと出してみるところから、始めましょう。

今週のアドバイス

男性へ:女性には面倒でも1日1回電話!
強引な男らしさはタイミングを間違えずに! なかなか難しいけど!

女性へ:男性はついメールで済ませがち。電話をかけさせたかったら、切る前に「嬉しかったわ」のひと言で電話をさせる習慣をつけよう。 急に強引になった男性は、単細胞君だから切ってしまえ!

※データ提供は当カレッジの関連サイト「恋のビタミン」で週に1回更新している
ワンクリックアンケート『恋愛多数決』です。