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まだパーティーがあるさ!
恋愛適齢期のみなさん、ご機嫌いかがですか? あれ? あまりよろしくない? さては、前回あれだけレクチャーしたにもかかわらず、クリスマスに何の予定もない「クリスマス難民」になってしまったんですね? うーむ、残念。なってしまいましたか、クリスマス難民。
難民となってしまったからには仕方ありません。かくなる上は、友達の家やなじみの店、なんでもいいです。あらゆるつてを使って、どこかで開かれているパーティーに潜り込みましょう。そう、クリスマスの夜のパーティーはある意味「難民キャンプ」。そこには難民のアナタにも可能な「一発逆転」のチャンスがまだまだ残されているのですよ。最後の手段として、クリスマスパーティーの現場でいい感じの異性をゲットすればいいんです。そうすれば、寂しいクリスマスが一転、バラ色の幸せな夜に変わっちゃうんですから!
というわけで、クリスマス難民に送るシリーズ、第2弾は「一発逆転! クリスマスパーティー」、パーティーの夜の勝利者となるべく、とっておきのマニュアルを公開しちゃいましょう!

二歩近づけ!

クリスマスのパーティー、つまり「難民キャンプ」は、あぶれた者同志が集う場です。もちろんカップルでやってくる幸せ者もいるかもしれませんが、そういうのはこの際放っておきましょう。狙うは「敗者復活」です。あぶれた者たちの中で、いかに好印象を残すか、そこが勝負なのです。そう、ここではたとえその場ですぐに何かが起きなくとも、好印象を残してさえおけば、次に会うときに格段に有利な立場になれるのですから。そう考えると、ちょっとは気が楽でしょ?

パーティーの場というのは、雑多な人間達が集うところです。誰もが皆、初対面ならば「その他大勢」なのです。その中で、狙いを定めたいい感じの異性といかに近づくか。

まず心がけとして、目標とすべきは、その場で「二歩近づく」ことです。一歩近づいたところで、翌日になったら忘れられてしまいます。かといってガツガツ食いついて行くのはかえって逆効果。相手は引いてしまいます。だから目指すべきは「二歩近づく」程度の距離感なのです。これをまず、覚えておいてください。

ではいかにして「二歩近づく」か。ここでも大切な基本は「まずリサーチ」です。相手との話題のあてもないのに、やみくもに話しかけても後が続きません。まずは周囲の会話をよく聞いて、自分が入っていける話題や、共通の知人の話題などが会話に出てくるタイミングを待ってみましょう。
そのためには相手の近くにいなければなりませんが、ただ黙って近くに寄って行くだけじゃ「ちょっとあの人キモチワルイ」なんて思われてしまうかもしれません。ですから、ここでは「働き者」役を引き受けてしまうのはどうでしょう。食事のお皿が空だったら運んであげる、飲み物のグラスが空だったらサーブしてあげるのです。もちろん意中の相手だけじゃなく、周囲数名の面倒をみてあげれば、自然にその場に存在することができるでしょう。
また、知らない人間ばかり集まるパーティーでは、男性も女性も同性ばかりで固まってしまいがちです。その状態で安定してしまうと、なかなか異性は近寄りにくくなってしまいますね。そこで狙うのは、意中の相手が同性の友達と「ふたりでいる」瞬間です。その瞬間に、さりげなく話題に入り込んでみましょう。そうすると、会話は3人のトライアングル状態になります。この「トライアングル状態」というのは、人間関係で最も安定した関係なんですね。適度に話題も弾むし、お互いの適度な距離も保てる、初対面には最適な人間関係なのです。そういった意味で狙うべきは「異性・異性・自分」のトライアングルです。
ここでも心がけるべきは「二歩近づく」ことです。がっついてどちらか一方だけにあからさまに食いついていくと、もう一方の異性に不興を買うばかりか、狙うべき相手にも逃げられてしまうでしょう。ここは「二歩近づけ」ばよしとして、ふたりを平等に楽しませることに心を砕くべき、です。後のことは後でどうにでもなるんですから!

首尾よく「トライアングル」に持ち込めればいいのですが、不幸にしてなかなか上手くいかなかったりしますね。そういった場合は、もうパーティーのホスト・ホステスになったつもりで、とことん「働き者」役に徹しましょう。フットワーク軽くみんなのために働けば、それを不快に思う人はいないですし、そんなアナタを見ているひとはきっといるはず。そのうち誰かがアナタに声をかけてくれるはずです。少なくとも好印象は残せます。誰かに声をかけてもらうのを待って「壁の花」になってるよりは、働いちゃいましょう。パーティーが終わる頃までには、そんなアナタにいいことはきっとあります(笑)。

そんなわけで、あきらめずに頑張れば、クリスマスパーティー当日の「一発逆転」は充分可能なのです。それに、何と言ってもアナタは既に「難民」なんですから、失うモノは何もないはず。逆転満塁ホームランを目指して頑張ってみようじゃないですか! KML(カルモテ研究所)はそんなアナタの健闘を祈っています。それでは!