縁談話がきたとき

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世話人への依頼

世話人選びの注意点

仲を取り持つことを趣味としているような「世話好き」の中には、本人の考えを無視して強引にまとめようとしたり、断ると腹を立てる人もいらっしゃいます。また社会的地位が、あまりにも高い人に依頼すると、自分の意思を十分に主張できなくなることもあります。
お見合いを依頼するときは、本人のことをよく知っていて、物事を公平な目でみることができる人、社会的にも信用のあるお付き合いの広い人、信頼できる人などにお願いするといいでしょう。例えば会社の上司、親戚、学生時代の恩師などが適任です。また、忙しい人は世話人には不向きです。
紹介の労をとってくれる人には、見合いにも同席してもらい、その後のフォローもして頂く必要が出てきます。世話人とは日取りの設定やその後の報告など、頻繁に連絡したり、お会いしたりする機会が多いため、なかなかつかまらないというのでは不都合も生じます。

世話人への依頼

お見合いをお願いする人を決めたら、親などの身内と一緒に本人も世話人宅へあいさつに伺います。そのとき、写真や身上書など見合いに必要な資料を必ず持参しましょう。 本人自身の言葉で、「よろしくお願いします」ときちんと挨拶をし、真剣に見合いを望んでいることを伝えます。その際に、書類には書いていない結婚に対する希望や条件を、なるべく具体的に伝えるために、事前に希望する年齢や学歴、職業、家庭環境などの条件について家族とよく話しあっておく必要があります。 転勤が頻繁にあるとか、親の介護など、思われる点があれば、初めから世話人に正直に知らせておくようにして下さい。転勤はどのくらい頻繁で、地域的にはどうかなど具体的に伝えるようにすればいいでしょう。

縁談話が来たときは

縁談話が来たときは

お見合いの話がきたら、すぐに返事をせずに、相手の書類にしっかり目を通し、よく考える時間をつくりましょう。そのときに疑問に思ったことや、より具体的に知りたいことがあれば、紹介者に問合せしても、失礼にはあたりません。また、紹介者を通じて、相手に尋ねてもらうこともできます。
書類を受け取ってから、断るか、お見合いに進むかの判断は、1週間以内に紹介者に伝えるのがマナーです。お見合いを進めてもらいたい場合は、紹介者に自分の気持ちを伝え、「よろしくお願いします」と言い添えます。会って話しをする必要はなく、電話でも問題ありません。

縁談話を断る場合

相手が条件や希望に合わないときは、紹介者になるべく早く、断りの電話をいれるようにします。希望する条件に合わなかったり、気が進まないのに見合いを進めてもらうのは、紹介者にも相手にも失礼になります。そのような場合は、書類を受け取った段階で、断るのがマナーにかなっています。
断る理由は、漠然としたものよりも、具体的な方がいいと思いますが、もちろん相手を傷つけるようなことを言うのは、タブーです。なおその際に預った書類は、もとどおりにととのえて、紹介者に返すようにします。

事例別の断り方

依頼していないのに縁談が持ち込まれた場合

結婚する意志がない場合は、きっぱりと断り書類も受け取らないことです。この場合では断りの理由を説明する必要はなく、「せっかくですが、私には必要のないお話しですので申し訳ございません」で十分だと思います。

断る前に書類が届いてしまった場合

依頼していないのに縁談が持ち込まれ、父母の片方が勝手に承諾をしてしまい、書類が届いた場合には、開封しないで送り返すのがいいでしょう。開封すると結婚の意志はあるが、今回の相手が気にいらなかっただけと思われてしまうかも知れないためです。

条件に合わない場合

紹介者にはっきりと理由を伝えても問題はありません。例えば、「ご両親との同居を希望されていますが、私には向かいないようですので…」や「病弱な両親の近くにいたいので、転勤のある方とは…」などです。また、引き続き紹介を依頼する場合には、その条件を念押ししておくといいと思います。

断りにくい相手から縁談を持ち込まれた場合

上司などから縁談を持ち込まれた場合、その場で断りにくいこともあります。しかし書類を預ってしまうと、結婚する意志があると思われるので、その場で「お気にかけていただいてありがとうございます。でも今、結婚する気持ちがありませんので…」と開封せずに断るのがポイントです。どうしてもその場で断ることができない場合には、後日に「よく考えましたが…」や「家族とも相談しましたが…」と、断りの言葉とともに書類をかえすようにします。