Vol.09 アンケート調査

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婚活アンケート結果

Vol.09 婚活男女の理想に大きな差

今回の婚活アンケートでは1994年にサンマリエ会員様に答えていただいたアンケートと同じ質問を、現在2010年のサンマリエ現会員様に投げかけてみました。 その差、約16年。結婚への意識に大きな変化は見られたのでしょうか。

アンケート調査概要
対象 サンマリエ会員
実施期間 2009年12月10日~2010年1月16日
回答人数 342人

Q.1 あなたにとっての理想の結婚生活とは?

   

・どんな人と結婚するのが理想?
男性のホンネ!? 奥さんはきれいであってほしい。男女ともに、結婚相手には「やさしさ」を求める人が多いなかで、男女における違いも見えてきました。まず女性は、男性に対して「尊敬」「頼りがい」「家庭的」などを求めるいっぽうで、男性は「明るさ」「安らぎ」「笑顔」などを求める傾向にあるようです。また男性に見られがちだったのは、“女性自身のタイプ”を求めるよりも、「尊重しあえるパートナー」「お互いを支えあい成長できる相手」など、2人がより成長できる関係性かを重要視しているところです。なかには、「いつまでも、奥さんには女性らしくきれいでいてほしい」という、男性目線の声もチラホラ見かけられました。

・結婚して住みたい場所は?
理想の住まい、男性「静かな郊外」、女性「利便性重視」。男女に関係なく、一戸建てもしくはマンションに住みたいという考えが目立つなか、男性においては「自然豊かで静かな郊外を住まいにしたい」という声が多かったです。女性にももちろん、同様の答えはありましたが、女性の場合はどちらかというと、都心か郊外かというよりも利便性に優れた場所かどうかを気にする人のほうが多く見られました。結婚生活を営んでいくうえで、買い物がしやすい場所、交通の発達、子育ての環境といった具体的なところまで想像を働かせているようです。また女性の回答で注目したいのが、「実家近くに住みたい」。仕事を持ちながら子育てをするなどの状況を考えると、やはり実家に頼りたい気持ちが出てくるのかもしれませんね。

・どんな夫婦・家族をつくりたい?
家族のふれあい、男性は「イベント」、女性は「会話」を重要視。男性の回答に多く見られたのが、お互いの趣味を共有したり休日には出かけたりイベントを楽しめる家庭にしたいというものでした。女性からは、食事の時間を大切にしたい、何でも話し合える関係でいたいと、会話を通したコミュニケーションを大切にしたい傾向にあるようです。男性は女性の仕事に対して、専業主婦よりも共働きを求めており、男性自身から、家事を協力したいという声も。女性は自身の仕事に対し、仕事中心で人生を考える人から、専業主婦、家計の助けになる程度でパートができれば…という人まで仕事に対しての考えはさまざま。「家庭だけに縛られたくない」「自分の(たちの)時間を大切にしたい」と、結婚しても個々のライフスタイルに自由を求めたいようです。夫婦関係については、「子どもが生まれても、ずっと愛し合える関係でいたい」「2人の時間を大切にしたい」という考えが男女ともに見受けられました。

・子どもは何人ほしい?
少子化を跳ね返したい!? 希望人数は2~3人子どもの希望人数に対しては、男女とももっとも多かったのが「2人」。次いで見られたのが「3人」。できれば3人ほしいけど、「経済的に…」と考える男性や「年齢的に…」という女性の声がありました。ひとりっ子の人にとっては、「ひとりっ子の寂しさがわかるから、わが子には兄弟を作ってあげたい」と考えているようです。

「Q.1あなたにとっての理想の結婚生活とは?」

  • 優しくて聡明で魅力的なパートナーとちょっと田舎に住み、常に会話をし、音楽をともに聴きたい。ときには正装して町に出かけたい。(33歳)
  • 心身ともに労わりあえるパートナーと、お互いの仕事に支障がないところに住む。子どもは3人ほしいが、体力的、金銭的に2人が現実か?(38歳)
  • 通勤1時間以内で海沿いに家を購入し、週末は散歩しながらのんびり。たまに友人と浜辺でバーベキューする。子どもは2~3人で、和気あいあいと安らげる家族がいい。(35歳)
  • 都市部から少し離れたところに一軒家。大きい公園や川べりなど緑が多いところに住みたい。子ども2人に猫1匹。子どもが大きくなったら共働きして、社会生活を営むベストパートナーであり続けたい。奥さんには自分のためにも生きてほしい。(28歳)
  • 素直で明るい清潔な方と、私が食事の支度をしたり一緒にキッチンに立ったり子どもたちと作ったりと、食を楽しみたいですね!子どもは最低3人!ときには子どもを預けて2人で映画やショッピングに出かけたりと、2人の時間も大切にしながら、家族を愛し続けたいと思っています!(39歳)
  • 平凡な生活がいいです。健康でふつうに生活できればそれで幸せ。住む場所はどこでも構いませんが、単身赴任は避けたいです。子どもは3人くらいが賑やかで楽しそう。困難を乗り越えられるような家族が理想です。(37歳)
  • 愛想があって気が利く人と、自然の多いところで旅行やアウトドアスポーツを楽しみ、グラスを傾けながら1日のできごとを話し合う(暖炉の前で)、そんな生活が夢です。子どもは自分の年齢もあるので、2人くらいでしょうか。(49歳)
  • お互いに無理をしない生活。男性の収入で生活費をまかなってほしい。女性が働いた収入は、将来の貯金にあてたい。また週末には、夫婦そろって一戸建ての庭の手入れをしたい。子どもはいてもいなくてもOK。(36歳)
  • お互いに何でも話し合える関係でいたい。子どもは2人。大きな犬が飼えて、ステキな車も持てるような金銭的にも精神的にも安定した生活。庭付き一戸建てが希望!(37歳)
  • 今日あったことを夕食事におしゃべりできるような相手と仲良く…(33歳)
  • 家族思いのしっかりしただんな様、子どもは姉弟で子どもたちが望んだ進学をさせてあげられるような経済力を持った家庭を築きたい。(28歳)
  • 今の仕事を続けていきたいので、自分の仕事や生活スタンスを理解してくれる人と、可能な限り子育ても両立したい。できれば今後ひとりになる母の近くで家を持ち、一緒に努力して豊かな生活を送りたいです。(31歳)
  • いざというとき頼りになるだんな様と、実家近くのマンションに住む。私はデイトレードをしながら短時間の仕事に就き、仕事後スーパーに寄って帰宅。だんな様も7時くらいに帰宅して一緒に食事。夜はワインを片手に、将来について語り合う。土日はジムやお料理教室。料理を習得したら、趣味の教室に通う。子どもは将来的に2人かな。(26歳)
  • 子どもは何人いてもいいです。一緒にいて安心できるパートナーと落ち着いた生活がしたい。ただ生活に不自由な思いはしたくないので、買い物とか利便性に優れつつも落ち着いた環境に住みたいです。(33歳)

最後に、今回もアンケートにたくさんの回答をいただき、ありがとうございました。次回のアンケートは「幸せな人生にとって、結婚は欠かせないもの?」について16年前と比較していきます。お楽しみに!