Vol.07 アンケート調査

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婚活アンケート結果

Vol.07 16年前と現在、独身生活の不便さにも大きな違い

今回の婚活アンケートでは1994年にサンマリエ会員様に答えていただいたアンケートと同じ質問を、現在2010年のサンマリエ現会員様に投げかけてみました。その差、約16年。結婚への意識に大きな変化は見られたのでしょうか。

アンケート調査概要
対象 サンマリエ会員
実施期間 2009年12月10日~2010年1月16日
回答人数 342人

Q.1 独身生活に「不便さ」を感じたことはありますか?

もはや、独身は貴族どころか「不便」だった!? 90年代より10%上昇!
1994年当時、独身生活の不便さを感じた男女は、男性‐約57.1%、女性‐40%でした。現在の推移を見てみると、男女とも独身への不便さを感じる男女は、男性69%、女性52%と、それぞれ10%以上も上昇していることがわかります。 不況の波が吹きすさぶ社会背景と照らし合わせて考えると、16年前に比べて将来ひとりでいることへの危機感を抱いている男女が増えていることは明らかなようです。

Q.2 独身生活に不便を感じたことが「ある」「ない」を選んだ理由は?

   

独身って不便…と感じる瞬間、第1位「病気で弱ったとき」
独身生活に不便を感じる理由を尋ねたところ、男女とも回答内容は、ほぼ同じでした。独身生活に不便さを感じている理由の1位は、「病気で弱ったとき」。独身の場合、入院などの緊急事態にも自分で準備を整えなくてはならなかったり、生活もままならなくなることに空しさを感じるようです。なかには最近耳にする「孤独死」を将来的に不安がる声も。2位は、独身のほうが「生活が不便」ということ。男性であれば、平日しか対応してもらえない役所などでの手続きやこまごまとした家事、女性であれば力を必要とする仕事や家電・機材関係の取り扱いなどを、それぞれ不便とする人が多かったです。

そして3位に「会話がなくて寂しい」。仕事での愚痴や悩みを話したり、友だちや親には相談できない話をする相手がほしいという理由です。 その他、男性は独身であること自体が仕事のモチベーションや出世に響くと考えており、女性は家庭持ちに間違えられることに苛立ちを覚えるというのが、男女それぞれの特徴として見られました。 また独身生活に不便を感じない人たちの理由を見ていくと、男女とも親と同居している人が多いようです。さらに男性の場合は家事をひとりでこなせてしまう、女性の場合は安定した仕事を持ちひとりで生活できている、という意見が目立っていました。

「Q.2独身生活に不便を感じたことが『ある』・『ない』を選んだ理由は?」(2010年集計)

  • 土日が休みの市役所などでの手続きになかなかいけない。配達の不在届けが煩わしい。(ある・25歳)
  • 自分のことは自分でやる主義である。しかし、病気で動けない事態が生じたら、不便を感じるかもしれない。(ない・38歳)
  • 悩みなどを安心して話せる人がいない。(ある・39歳)
  • 独身は便利だと感じるのですが、守るべきものを持たないので、仕事などで壁に当たったときに踏ん張るためのモチベーションを持つことができません。(ある・31歳)
  • 独身だと会社の人事異動時に何らか不利な扱いを受けることが考えられる。昇給や昇格が不利になりがち。(ある・42歳)
  • 5年前に病気で入院したとき、看病に来たのは父親でした。10年前に亡くした母親は、だれよりも俺の結婚を楽しみにしていたので親不幸な俺だと思っております。(ある・44歳)
  • お年寄りの孤独死や、家族がいないため、無縁仏となってしまった人の話を聞いて。(ある・39歳)
  • 誰に気をつかうわけでもなく、何となく幸せではあるけれど、将来に対する生きがいもなければ、自分の能力をこれ以上発揮するだけのファイトもわいてこない。すでに余生を送っているような感じです。(ない・45歳)
  • 今のところは両親とも健康で、同居をしているため支障はないです。ただ、先のことを考えると「不便」より「不安」になります。(ない・33歳)
  • 販売の電話などで「奥様ですか?」と聞かれて、イラっとした。(ある・30歳)
  • 自分のぶんだけ料理するのは張り合いがないし、ひとりでとる食事は美味しさが減る。(ある・31歳)
  • 家具を買って担いで帰ったとき。カレーを3日続けて食べたとき。(ある・26歳)
  • 実家に暮らしているので、不便は感じない。 しかし今後、独立して生活をするときにどれぐらい費用がかかるか仮に計算をしたことがあり、現在の貯金と見比べて家計面で不安になったことはある。(ない・36歳)
  • 収入や雇用状況について、結婚をしていないために心に余裕がなく、すごく心寂しく感じます。(ある・34歳)
  • 病気で落ち込んだときに、だれも近くに人がいないと心細く感じる。でも生活のために仕事に行かなくてはいけない。だれかがいて、弱音を吐けるだけでも心が楽になれる気がする。(ある・32歳)
  • 高いところのものを取るとき(背が低いので…)。ワンピースの後ろのボタンなどを閉めるとき。肩こりのとき…(揉んでほしいです)。背なかがかゆいとき…。(ある・40歳)

最後に、今回もアンケートにたくさんの回答をいただき、ありがとうございました。次回のアンケートは「結婚を一言で表すと?」について16年前と比較していきます。お楽しみに!