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彼氏持ちで結婚相談所に入ってもOK!うまくいく秘訣とは?

「つきあっている男性がいるけれど、婚活がしたい」
「彼氏以外に、真剣に結婚を考える相手がほしい」
こう考えて結婚相談所に入会する女性が増えています。
でも、一体なぜでしょう?どうしたら上手くいくのでしょうか?
今回はそんな疑問にお答えします。

彼氏持ち入会が多い理由

男女の結婚観の差

交際相手がいるのに結婚相談所に来る女性が多い理由。
その一つには、「男性と女性では結婚についての考え方が違う」という事実があげられます。
晩婚化にともない、結婚が「必ずしも必要でないもの」になってきた昨今。とりわけ男性は、結婚に対する意識が低めです。
全国の18〜34歳の男女を対象にした調査(※)では、ここ30年で「いずれ結婚したい」と答える男性の割合がゆるやかに減少。80年代には90%を超えていましたが、直近の2015年では80%台にも落ち込みました。
同時に、「一生結婚するつもりはない」との回答はなんと3倍ちかくも増加。
女性のほうも似た傾向ではありますが、それでも結婚の意志は男性ほど下がらず「どこかのタイミングで結婚したい」との希望が見て取れます。子供を持つことを考えると、自然なことですよね。

男性が結婚に夢を感じない

また、「結婚するメリット」についても大きな差があります。
同じ調査では、「結婚に利点があると思う」との男性が6割にとどまる一方、女性のほうは7割強。しかも、メリットを感じる女性は以前より増加傾向です。
つまり、結婚に夢を抱く女性が多いにもかかわらず、男性のほうは「義務感」のように捉える人が一定数いるということ。
これでは、気持ちがズレるのも仕方ないですよね。

待ちきれず結婚相談所へ

こうした状況から、いち早く結婚を決めたいアラサー女性が結婚相談所に通いはじめているのです。
交際中の男性が結婚の話を避けたり、態度があいまいな場合、いつまで待てば結婚できるのか定かではありません。
男性からのプロポーズを待ちたい気持ちはあるものの、出産など今後のことを考えると気持ちが焦るもの。
そんなことから、女性がアラサーとなったタイミングで別れてしまうカップルも多いのですが、別れないまま婚活する方も一定数いるのです。

選択肢を増やしたい

また、彼氏だけでなく様々な男性と出会うことで、自分にピッタリな人を見極めたいと考える女性もいます。
例えば、相手の仕事が不安定だったり、結婚後のライフスタイルが予測しづらい場合。また相手の家族との相性に疑問がある場合など、その理由は人によって様々でしょう。
結婚すれば相手と一緒に生活することになるため、モヤモヤを抱えたままゴールインするのは確かに不安です。
また、子供ができれば家族や親戚とのつきあいも増えるため、相手方の雰囲気に馴染めないと「本当にやっていけるのか」と心配になるのが普通。
こうした戦略的な理由から、結婚相談所での出会いを探す場合もあるのです。

失敗パターン

このように、結婚観のすれちがいなどから婚活を始める彼氏持ち女性。
「恋愛と結婚は別」と割り切ってうまくいく女性もいる反面、すでに交際相手がいることで普通とは違う悩みが出て来るケースもあります。

1. 彼氏と比べてしまう

たとえば、結婚相談所で出会った相手と今の交際相手を比べてしまい、不満に思ってしまう女性。
これは、ある面では仕方のないことです。
また、比較じたいは決して悪いことではなく、二人を比べることで思いもよらない長所に気づくことだってあるでしょう。
ただ、問題なのは「あら探し」になってしまうこと。
どんな素敵な相手にも短所は必ず存在するため、挙げていったらきりがありません。
比べた結果、「やっぱり今の彼氏がいい」という答えになるのは仕方ありませんが、新しく出会う相手には「素敵な部分」を探すことが重要です。

2. 彼氏以外を好きになれない

また、交際中の彼氏がいる場合、「どんなに良い相手でも好きになれない」という女性も一定数います。
この理由はいくつか考えられますが、一つには「結婚において大事にしたいもの」の優先順位がハッキリ見えていないためかもしれません。
たとえば、二人での時間を大事にしたい、家事は分担したい、お金の管理は…などなど、譲れないものがいくつかあるはず。そして、これを実現できるかどうかは相手によって大きく変わってくるものです。
誰と会ってもいまいち…と思ってしまう人は、一度じっくりと自分の価値観を振り返り、相手に何を求めるか考えてみることをオススメします。
そうした自分の「軸」がしっかりしていれば、相手の良さもきっと見えてくるでしょう。

3. 彼氏持ちでの婚活に後ろめたさがある

また、今の交際相手に対して「申し訳ない」と思う場合もあるでしょう。
別の相手を探す後ろめたさから、タイプの男性に出会っても気持ちが入らずお付き合いに踏み切れない。これは仕方のないことです。
ただ、思い切って結婚相談所に入ったのは、自分にとってベストな選択をするため。それは、いま交際している相手のためでもあります。
「いつ結婚できるのだろう」と悩んだまま関係を続けても、相手にいずれ伝わってしまうもの。関係が悪化すれば、お互いにとってよい方法とは言えません。
そのため、ある程度わりきった考え方も必要になってきます。

4. 希望条件が高くなりがち

加えて、「今の相手より素敵な人と出会いたい」という意識が強すぎて、つい希望条件が高くなってしまう女性。こういうタイプも多くみられます。
せっかく結婚相談所に入ったんだから理想を高く持ちたい、という気持ちはごく自然なもの。ただ、相手に多くを求めるなら、自分もそれなりのものを持っていなければなりません。
たとえば、「今の相手より高収入がいい」という女性。この場合、とても厳しい競争にさらされることとなります。
ハイスペック男性は人気が高く、若く美しい女性からのアプローチも多いもの。その中で勝ち抜くには、自分自身もそれ相応の見た目や努力が必要です。
また、高収入な男性ほど仕事も忙しいため、結婚にすれ違いが生じないとも限りません。
こういった現実的なことを考えて、希望条件は結婚アドバイザーとよくすり合わせをするようにしましょう。

彼氏持ちでの婚活にはリスクも

トラブルになるケースも

このように彼氏持ち婚活の現状をご紹介しましたが、他にも課題はあります。
それは、相手の男性とトラブルになってしまうケースです。
たとえば、結婚相談所で出会った男性とお付き合いに発展した場合。定期的にデートを重ね、信頼関係を築いていったとしましょう。
しかし、何かのきっかけで交際相手の存在が露見したらどうでしょう?相手との関係が破綻したり、大きなトラブルに発展する可能性だってありえます。

関係精算後の入会がベター

結婚相談所は、真剣に相手を見つけたい男女が集まるところ。そのため、たとえ切実な気持ちであったとしても、「交際相手がいる」という状況に理解のえられない場合だってあるのです。
もちろん、入会前には独身かどうかの確認はあるものの、交際相手の有無などは証明しようがありません。そのため、交際相手がいても入会じたいは可能です。
ただ、上記のようなリスクもあるため、結婚相談所に入るなら関係精算後が無難だといえるでしょう。

まとめ

今回は、彼氏持ち女性の婚活についてお伝えしました。
交際相手がいるために、通常とは違った困難に直面することもあるもの。ただ、自分の考え方や状況しだいではうまくいく可能性もあります。
もちろん、交際相手と別れてから入会するのがベストではありますが、どうしても…という方はぜひ参考になさってくださいね。

※参照
国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/doukou15_gaiyo.asp

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