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「子供の将来が心配…」親が結婚相談所に駆け込む理由とは?

結婚相談所には、結婚してほしい子供がいる親からの問い合わせがとても多いのをご存知ですか?
親からの問い合わせの多くは適齢期になった子供の将来を案じてのもので、そのほとんどが子供に了解を得ていない場合が多いようです。

今回は、結婚相談所に入会した理由が
「親からすすめられて」という人が、その後の活動の中でどういう結末にたどりついたのか、ご紹介していきます。

親が子を思う気持ち

まず、親はどういった気持ちで子供に結婚相談所をすすめたのかを考えてみましょう。

・適齢期を過ぎても周囲に異性の影がまったくない。
・親から見ても、自分で結婚相手を探せそうにない。

このどちらかの理由が親からの相談のほとんどを占めます。

今は晩婚化も進んでいますし、世間でも「結婚をしなければ半人前」という以前の考え方は少数派になってきています。
それでも、数十年前の「結婚するのが当たり前」といった価値観の時代に育った両親にとって、自分の子供がいつまでも結婚をしないのはとても心配なものなのです。
口に出す親、出さない親、どちらも心の中でそう考えているのが普通だと思ってください。

しかし、親はただ世間体だけで子供の結婚を望んでいるわけではありません。
人は年をとります。年をとってからの相手探しは非常に困難なのが現実ですので、30代より40代、40代より50代、50代より60代・・・と年々結婚相手を見つけにくくなります。

そうなった時、一人で生活をしている自分の子供を想像したとき、本人がいくら快適だったとしても親から見るとどうしても不憫に感じてしまうのです。

そういった親の気持ちを理解した上で、もし結婚願望がない場合は話を避けず、親と向き合って自分の考えを知ってもらうようにしてみましょう。

子供側の本音

いわゆる結婚適齢期を過ぎても独身でいる人にはそれぞれ理由があります。

多い理由は、
・仕事が充実していたり、趣味に没頭している、それによく集まる友人仲間がいるので寂しくないので結婚するよりも独身の方が楽しい。
・異性との付き合いが面倒、興味がないなどの理由。
・将来は結婚したいが経済的に不安。
・結婚のネガティブな面ばかりが気になる。
などがよく聞かれます。

親にしてみれば「そんな理由で・・・」ということもあるかもしれません。
しかし、人間は結婚すればだれでも幸せになるというわけではありません。結婚したくない理由を親には話せない、話したくないという人も少なくありません。

今の時代、結婚をしなければ周囲から変な目で見られる、ということはありません。子供の意思を尊重しつつ親側の気持ちも知ってもらい、お互いどこかで折り合う必要がでてきます。
親世代の価値観と今では差がありますので、くれぐれも親側の気持ちを押し付けすぎないようにすることが大切です。

親のすすめで結婚相談所に入会した場合

【本人に結婚願望があり、親のすすめで入会したとしても積極的に活動している人】
結婚相談所側は、会員本人の「結婚願望」があることを前提にプロフィールを登録し、紹介状を出しています。
結婚相談所は、結婚前提の交際相手を探す場ですので、会員本人が結婚したいと思っているのならば何の問題もありません。きっかけが親のすすめであったというだけで、活動には全く支障がありません。

問題なのは、
【親が勝手に入会させたがそもそも結婚したいと思っていないので活動はほぼしていない人】
です。
中には、しぶしぶ活動するうちに良い相手と出会い、結婚に至ることもありますが、子供の同意なく親が無理やり入会させた場合、結婚相談所での活動を全くしない場合が多くみられます。
毎月紹介を送っても返事がなく、相手を検索して申し込むこともしません。
これでは活動していないのと一緒ですね。

親は、「結婚相談所に入れば観念して相手を探すだろう」と思っていますが、実際はうまくいかないまま月日がたち、結局誰とも成婚しないまま退会になってしまうことがとても多いのです。

どんなにサポートを丁寧にしても、どんなに相性の良い相手を紹介しても、会員本人に動いてもらわなければ成婚できません。

そして、この部分については結婚相談所のスタッフが立ち入ることができないので、親子での話し合いが何よりも大切になります。

親に結婚相談所の入会をすすめられたら

親のすすめに従ってみる

もし、将来的に結婚を考えているなら、親のすすめを受けてみるのも良いでしょう。
将来できれば子供を授かりたいと考えている場合、タイミングがとても大切になります。
特に母親は実際に妊娠、出産、子育てを経験していますので、娘に対して早めに結婚を望むことがどうしても多くなります。
これは、体力的にも精神的にもキツイ妊娠出産は、できれば若いうちに・・・という親心ですので、どうしても結婚をしたくない場合を除いて、親の意見を聞いておくと後悔が少ないようです。

男性に関しては、親ものんびりと構えていることが多いですが、やはり年齢が上がるにつれ相手を探すのが困難になってきますので、結婚相談所で活動する費用の援助をしてくれるという親からの申し出があったら、受けてみるのが得策です。

親がなぜここまで子供の結婚を望むのかにはさまざまな理由があります。
しかし一番の理由は、年齢が高くなり、相手が思うように見つからない状況になってから後悔する人が多いのを知っているからではないでしょうか。

また、40歳前後の人から聞かれる言葉の多くが「後悔」だということはご存知でしょうか。
結婚相談所には日々多くの人が訪れますが、再婚でもない限りはやく婚活をした方が有利なのは男女共同じです。

「なぜもっと早く活動しなかったのか」
「あと5年早く入会すればよかった」
このように言う方は少なくありません。

親の望みと自分のタイミングが一致しない場合もありますが、よいきっかけだと捉えて動いてみることで、後で「あの時結婚相談所に入って良かった」となるかもしれません。

親が費用を負担してくれたとしても結婚相談所に入会したくない

仕事のタイミングもありますし、結婚相談所に抵抗がある人もいるでしょう。
そもそも結婚はしないって決めている、という人もいるでしょう。

その場合、親のすすめで無理に入会しても、前述した通り活動がうまくいくことはありません。

親からの「結婚してほしい」という要望に対処するには

親には紹介していないが結婚を考えている人がいると偽ってみたり、中には「ほっといてくれ」と怒る場合もあるかもしれません。
しかし、実はどちらも最善ではありません。

親に、「結婚しろと言わないでほしい」と伝えても、ほとぼりが冷めたころにまた繰り返します。
良い方法は両親の性格によっても違いますが、
① 第三者を交えた場で結婚できない、しない理由を打ち明ける。
② 結婚しろと言われるのが、自分にとってどれほどつらいことなのかを告げる。
③ 将来結婚したい時期があるのなら、いつごろ結婚する予定だということを伝える。
④ 生涯独身でいることを決めているのなら、老後のプランを明確にする。
このように、子供を心配している親に安心してもらうことが一番大切なのと、結婚をうるさく言われるほど、どんどん結婚する気がなくなってしまうのだということを、冷静に伝えることが大切です。

顔を見るたびに「結婚」って言われて嫌になる、という話をよく耳にしますが、これは子供側にも問題があることが多いようです。
結婚の話が出たとき、話をそらそうとしたり、話を聞かずにその場を去ったりしていませんか?
怒って話を切ったりしていませんか?
このような対応を繰り返すと、親側は何とか話をしようと必死になるため、顔を見るたびに結婚を口にするようになります。
こういった話は決してスルーせず、きちんと向き合うことをおすすめします。

まとめ

親が結婚相談所をすすめてきた時、いいタイミングだと考え入会をするか、結婚はどうしてもしたくないので断るかは人によって違います。
しかし、どの親も真剣に子供の将来を考えていることだけは確かです。

結婚相談所に入会するためには、入会する本人が結婚相談所に出向いて面談をしなければならないところがほとんどです。

親が結婚相談所の資料を取り寄せたり、電話で問い合わせていることに気づいたら、親と結婚について真剣に話すチャンスです。

ぜひ、後悔のない選択をしてくださいね。

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