恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.110  バルト・デートは夜景付き。 新宿バルト9で映画「ドリームガールズ」を満喫。
「彼女は、仕事も恋も超一流ですから。」
と、レコード会社の宣伝担当が誇らしげに語っていた。
誰のことかと思ったら、歌姫ビヨンセ・ノウルズ。
映画「ドリームガールズ」に主演したのに大きな賞はとれず、なんだか可愛そうだった。
でも実際は、彼女のダイエットに励んだ役作りから持ち前の歌まで、
とても評判はよく、日本での人気は増殖している感がある。  
さらに4月の来日公演など控え、マドンナ同様「ビヨンセ旋風」が、
サクラ色になって舞う日が近づいてきた!  

アカデミー音響賞をとったのだから、より良き環境で鑑賞したい!!
でも六本木だと、カップルウォッチングしてしまって集中に欠けそうだ。
などともろもろ、あれこれ悩んだ結果、先月オープンした「新宿バルト9」に決定。  
歌舞伎町や新宿三丁目の映画館に、こよなく愛着を覚えるわたしとしては、
「新宿におしゃれなシネコンは〜あわないでしょ」 と、やや斜めを向いていたのだが、
車で新宿通りや甲州街道を通るたびに、みどり色の<Wald>の文字が、気になっていた。  
「バルト三国からきてるのかな〜」 などと、適当に思っていたので、
9Fのロビーフロアに降りたときは、ちょっと感動してしまった。
茶色が基調となった、メインフロアは、チケット売り場とステージがあって、広い!
わたしがイメージしていた
<シネコンと言えば、アトラクションの入り口>みたいな子供っぽいイメージは無かった。    

初めてのシネコンでわたしが一番迷うのは、自分で指定する席。
スクリーンを大きさや、客席の幅など、自分の好みは体感してみないと難しい〜。
もし、わたしが女性をデートに誘うなら、ぜひとも下見の一本を観に行っておきたいところだ。
平日の夕方だったのに、驚くほどのカップル攻撃にあってしまった。  
ロビーフロアからシアターフロアに行くエスカレーターが、 窓越しに夜景が望めるのだ。
バジル・ホットドッグといちごジュースを片手にきゃっきゃと盛りあがるスーツとOLや、
初デートらしき制服組もいて大盛況だった。
(参考までに。「ドリーム・ガールズ」を観たは、シアター9は大きい部屋。  
わたしが選んだ<I‐27>は、スクリーンとの距離・角度・音もベストポジションかも)    


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作品は大迫力だった!
時の人、オスカー助演女優賞に輝いたジェニファー・ハドソンの迫真の歌よりも、
わたしは、抑えめで難しい役所だったビヨンセが、
ついにココロのうちを熱唱する「LISTEN」で、涙が止まらなかった。  

ビヨンセは、デスチャ時代から女子からの圧倒的な人気があるけれど、
この映画でますます女の子の心を掴んだはずだ。
ハチャメチャではなく、地に足付けて歌っているのがかっこいい。 
そして、実生活では、ラップ界の帝王Jay‐Zとがっちり熱愛中。
納得。彼女は仕事も恋愛も超一流なのだ!

● 映画「ドリームガールズ」日劇3ほか全国ロードショー
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