恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.093  コラムのすべてがこの本にあるのかも!岡本太郎・岡本敏子著「愛する言葉」
このコラムを初めてもうすぐ丸2年になります(喜)!
過去このコラムに登場した人物たちにも様々な変化があって、
結婚、出産から、すでに<お受験>の段階まで!賑やかですよ。
自分自身を振り返るべく、コラムを溯ってみてちょっとショックでした。
<元カレに、家族の写真付き年賀状を送るか否か>の回に登場した女性は、連絡もなく結婚してたし、 
<トキメキ合コン>シリーズの女子大生は、素敵な彼氏ができてラブラブに→と思ったら、
最近彼に全くときめかないとか。
そして芸能界は、小さくまとまってる感じでしょ。


恋は「つかんでも流れていってしまう雲」みたいで、人を愛し続けるって難しいんだなあ、
とため息が出てしまいました。


そんな中、ついに究極の愛の本に出会ったんです!
その本は、岡本太郎・敏子さん「愛する言葉」(イースト・プレス)


岡本太郎さんは、作品が有名すぎて、わたしの中ではパワフルなイメージが先行していたために、
人となりに興味をもったのは、最近なんです。
「今日の芸術」という本を読んでみて、目から鱗。
曲がりなりにも、音楽業界のはしくれに生きる者として、
過去・現在・将来と、身につまされることばかりでした。
そして、彼の人生のパートナーだった敏子さんの<愛>がほんとに強いんです。
2人の言葉には、気づかされることがたくさんあって、もう手放せなくなっています。
 
その中でも心に響いた、敏子さんの言葉は、これ。
「ほんとうに相手を真正面から見なければダメ」
「けしかけて、もっともっと男の子を男の子にするの」


一度も聞いたことが無いのに、敏子さんの声としゃべり方までイメージできて、
わたしのココロに届きました。
愛するってすてきだな、って素直に思えるのです。
このコラムのテーマがぎっしり詰まっているので、ぜひ手にとってみて欲しいです。


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