恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.090  ストレートな愛に感動。大人の女は、感情を抑えずに!
 今思い出すだけで、目と鼻がじわ〜っと痛くなる。二人の叫び声・・・。

 まもなく公開になる韓国映画「ユア・マイ・サンシャイン」で、
久しぶりに、うっくうっくと声をあげて泣いてしまいました。
「わたしって、こんなストレートな愛に感動する女だったっけ?!」
と自分で流した涙に、疑いをかけたくなったくらい。
そわそわしてきた私は、映画を見終わってすぐに、パク・チンピョ監督のインタビューをチェック。
その内容を読んでビックリ!
 
  感情を抑えずに見て。気持ちが高まったら、思い切り涙を流して。
  自制することなく。
        〜〜(中略)〜〜
  そうすればきっと私が伝えたかったことを感じてもらえる。


この映画を見て涙を流すことは、監督の意図を感じることにつながるんですね。
ちょっと間は省略しましたが、作品を観て、そしてぜひ監督の話を読んで欲しいんです。
なので、全部をお伝えしちゃうのを我慢します!


  韓国では、去年の9月に公開されて、「私の〜消しゴム」を抜いて大ヒット!
暗い過去から逃げ回る生活の末にHIVに冒された女性と、
彼女を死ぬまで離さないと誓った超純朴な青年。
2002年、実際に新聞記事となり騒がれたニュースが元となった映画だそうで、
興味を持ったパク監督が取材をするうちに、そこに愛のドラマが見えてきたのです。
HIVに冒されるウナ役のチョン・ドヨンは、
細い手足全部を使って感情を表現するので、見ていて引きこまれる素晴らしい女優です。
美しいのに「美人ね」と言わせない女優魂がすごい!
  そして、なんといっても愛を貫く青年役ファン・ジョンミン。
苦悩と悲しみで、ボロボロになっていくのを「いやん、もう彼を助けてあげて」とスクリーンにお願いしちゃった私です(笑)。

 監督・脚本をてがけたパク・チンピは、1966年生まれ。若い! 
テレビのドキュメンタリー出身だそうで、<実話をもとにした映画>で本領発揮です。

11月3日 全国ロードショーです!
公式hpはhttp://www.sunshine-movie.jp/


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