恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.084  韓国版セカチューのヒロイン・魅惑のモテ女<ソン・ヘギョ>から学ぼう
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 「僕の、世界の中心は、君だ。」の公開に先立ち、
先月7日主演のチャ・テヒョンとソン・ヘギョが来日会見を行い、300人ほどの報道陣が集まりました。
日本でもおなじみの2人だし、あの「セカチュー」のリメイク作品だし見どころはたくさん!
ヒロイン<ソン・ヘギョ>は女性に嫉妬されそうな、モテタイプの正当派マドンナ。
「秋の童話」もいいけど、私は「オール・イン」が大好き!
膝丈のワンピースとロングヘアは、普通の人なら超老けてしまうのに、清楚に着こなしてます・・・さすがです。


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韓国男性の手の上げ方って、可愛いですよね。


日本版と韓国版、両作品の違いと共通点は?という質問に対して、

チャ・テヒョンは・・・
「あえて日本版を見なかった。見てしまうと、何らかの影響を受けてしまうから・・・。
日本版との違いといえば、内容を凝縮してこじんまりとした。
台風のシーンは日本と同じく、本物の台風を待って撮影した。ぜひ、見比べて楽しんで欲しい。」 

一方ソン・ヘギョは・・・
「わたしも日本版を見ていません。見るとココロにひっかかってしまうから。
共通点は、2人が(スウンとスホ)仲良く愛らしいところ」

と、なんとも役者らしい答え。それでいて「リメイクだけど自分たちの作品です」という自信も感じられたコメントでした。

 この作品では30歳のチャ・テヒョンが<高校時代>も演じているので、
ちょっとビックリしますが、そこはコメディセンスもばっちり評価される彼ならでは。笑いも涙も持って行かれます。
しかも<日本限定リリース>という条件で「歌う」のをOKしたという主題歌にはぜひ注目を!
会見でも「すばらしい歌を台無しにしてしまった(笑)申し訳ない」と照れてました。
タイトルも、主題歌も、日本側の企みだったのかなあ、そう考えると偉いなあ・・・
と思いつつ、なかなか優しい歌声で、私は本家より好きです。
さらに、覚えにくいタイトルも、くり返し口にしているうちに、癖になるから不思議です。
ぜひ、その大切なシーンはどうぞ劇場で!

 ちなみに「セカチュー」の代名詞、
「たすけてくださーい!!」はありません。
感情を抑えて淡々とすすむストーリーと、悲しげな表情のソン・ヘギョは、ぴったり。
わたくしが男なら、守ってあげたい女優ベスト3に入ります。
ノーメイク風女子高生役は、萌えスミダ〜。

 「僕の、世界の中心は、君だ」は、丸の内プラぜール他、全国松竹・東急系にて公開中。
最後になりましたが、ちょっと疑問。作品名を「セカチュー」のように略すと何というでしょうか?
ご存知の方は教えてください!

 




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