恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.075  30代の<結婚式>宣言〜音楽はアナログ気分でゆるくいきましょう〜> width=
 6月後半、梅雨なんて吹き飛ばせ〜とばかりに、わたしのまわりは、勢いあるジューン・ブライドが目白押しです。
初婚同士の静粛なものから、ベイビー婚、再婚まで様々ですが、
今年は30代円熟カップルの「わたしたち結婚式をやっちゃいまーす」宣言が目立ちます。
  なぜ?!
一緒に遊んできた世代から「結婚」という言葉を聞くと、にわかにドキドキしてくるのです。

 2人のキャリアと人脈を最大限に生かした<大人の披露パーティー>になるように、
「華やかで最高の演出にしたいっ」と力が入りすぎて、失敗しがちなのがウェディング。
「締めるところは締めて、カジュアルな雰囲気がいいの」と相談されたことがあったのですが、
それが一番難しいだろっ!とつっこみ返したこともあります。
 
  わたしは、定番の段取りを重んじながら、粛々と進めるのが結婚式じゃないかな〜と思ってます。
昔から、自宅に招待状が届いて、出席・欠席を出す段階が好きなんです。
お互いの自宅住所とフルネームが綴られた封筒を手にとると、とっても静粛なキモチになるから。
だから、招待状・案内状は大切にしたいなあ。
  この夏の最新アレンジとしては、アメリカの詩人のことわざを引用した2人のメッセージが添えられていて、
結婚式への心意気が伝わってきて、好感度大でした。
印象にも残るし、やっぱりカードは大切だと実感します。

 最近は、あらかじめ来て欲しい人に
「出席可能かどうかを携帯メールなどで確認してから、確実な人だけに正式な招待状を送る」
というパターンが多いみたいで驚きます!
  合理的だけど、わたし的にはちょっと違う!!
  
  披露宴に欠かせない<電報>も、あらかじめ関係各社に
「結婚しますので〜よろしく」という一斉メールやファックスを流して、
式当日、格好がつく数が揃うようにしておくのが社会人の常識とか。
  これも、安心だけどちょっと違う!!
演出と準備、どこまでしておくのがいいのか難しいですよね、ほんとに。

 ちなみに、週末に電報を送ったのですが、毎回悩みます。
考えた文章を担当オペレーターの人に、ゆっくりと復唱されると、
ちょっとしたギャグでも、寒〜く感じちゃうのです。
なので、今回もちょっと固いお祝い文に。
ただ、最後に差出人名のつづりを確認する時に「DJマッピー」を、
「デンマークのD、ジャパンのJ、祭りのマ、つばめのツ、ひよこのヒにマル・・・ですね」
と言われたのが、笑えました・・・。

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わが家のプレーヤーです。昔から加山さんが好きなんです!

結婚式の演出で、大切なのは音楽!
入場からケーキカットまで、とっても悩む人が多いようですが、
音楽が好きです〜ってキモチが伝わればいいのでは?
ジュークボックスで曲を選ぶように、DJがアナログにゆっくり針をおとしながら、ゆかりの曲をかけるのはいかが?


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