恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.066 春の恋愛相談室【ときめき20歳の合コン編】
 私が長年お世話になっている、整体・整骨クリニックは、
いつもとーっても混んでいる人気店なんです。
駅からは離れているし、駐車場も無いのにビックリです。
朝から、おばあちゃん達の世間話に花が咲き、
夜は、疲れたOLたちのグチで盛り上がる・・・。
その秘密は、<大竹まこと>マジ似(!)の院長先生なのです。

 確かな<治療>はもちろん、それ以上に愛すべき「毒蝮さんキャラ」にあるのです。
(先生のハナシは、おもしろすぎるので別機会にします)
さらに、アルバイトの学生達の素直な明るさが、またすばらしいのです。
彼女たちの笑顔と「お大事にどーぞー」の一言が、
様々な不安をかかえて通院している患者さん達を、癒してくれるのです。

 そんな中の一人、ごく最近20歳になったばかりの女子大生、
Y☆kaちゃんの「恋愛相談」に私は熱くなっています。
20歳の合コン、そこに恋愛の原点が見え隠れするのです。

 先月、初めての「合コン」をすることになり、
Y☆kaちゃんは、どうすればいいかわからない〜と悩んでいました。
よくよく話しを聞くと、とにかく「素敵な彼氏が欲しい〜〜」というのです。
彼女は、目が二重でパッチリ、笑顔が可愛い健康的な女の子なのですが、
心配なのは、超超<体育会>だということ!
高校時代、剣道の腕はかなりのものだったそうで、
プロの道でもあったら美女剣士!スターの卵だったかもしれません。
 
  そんな彼女の恋愛相談は「合コンでどうすれば、彼氏をゲットできるか?」
某・女性誌のお得意特集のようですが、
彼女のキャラクターをわかっている私は、素敵な出会いを祈るばかり。
 
  10対10という大所帯の合コンで、場所はふつうの居酒屋さん。
同じ大学2年生同士。女子は、体育会系の仲良しが多い

 そこで、私のアドバイスは、
「仕切らない、食べ過ぎない、ムリしない」の三原則。
居酒屋さんて、ドリンクを注文したり、料理を取り分けたり、
世話焼き女房タイプも必要だけれど、それって恋愛のゲームから外れてることが多いんですよね。
片付けたり、酔っぱらいの注文をまとめたりする姿って、野郎どもには伝わらないものなんですよ。
だから、気配りはほどほどでいいんです。

 次に・・・。体育会系の彼女は、出てくる料理を気持ちよく食べてしまいがちなので、
ちょっと自宅でお腹に入れてから合コンにでかけること。
いずれも、私の失敗経験から学んだことなのですよね。

 そして、ドキドキの結果報告が・・・。

気合いの春メイクして、慣れないスカートはいて出かけた彼女。
最初はみんな緊張していたけれど、酒の勢いを借りて徐々に盛り上がっていったそうです。
(親心としては心配です)
しかも「かっこいい男の子ばかりで楽しかったあ〜」と興奮冷めやらぬ様子。

隣りに座って自然に話しが盛り上がった彼から、メル・アドを聞かれていい感じに。
ところが、別の女の子のメル・アドを教えて、と言われてがっくり。
(なんて奴!)
でも、その友達には彼氏がいて、数あわせで合コンに出席しただけ。
案の定ふられたらしい。

 それにしても、気に入った女のアドレスを、他の女の子を使って聞き出すなんて最低!
男友達に聞いても、そういう男は同姓からみてもかっこ悪い、とのこと。
ちなみに、超タイプの男の子とは、席が遠くてまったく話せなかったそうです。
確かに【10対10】は楽しいけど、出会いの場としては多いかもね。
それでも今回、1カップル誕生したそうで、合コン熱に拍車をかけてました。

 彼女は、白い歯をちらっと見せて「女のかけひきでしたよ」と言うので、ドッキリ。
20歳だからと侮れず、次なる作戦を練らなければ。
近々、第2回の胸キュン合コンが、メンバーのマイナーチェンジをしつつ、
居酒屋さんで開かれるそうです。
次はWINNERを目指すY☆kaちゃんを応援したいと思っています。



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