恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.026 好きになったら、大人の追っかけも「あり」だと思いませんか?!
7月10日、むしむし汗ばむ日曜日。
韓国の人気俳優、ソ・ジソプさんが緊急来日!ということで、
女性ディレクターとともに取材に繰り出しました。ときめきと興奮で胸がいっぱいの私。

以前このコラムにも書いた韓国のドラマ「バリでの出来事」で、日本でもブレイク。
寡黙で、女性への愛情表現が苦手、悲しみと憎しみを胸に、愛する女性のために生きる・・・。
そんな役どころと、本人が似ていることでも有名で、
前回の来日記者会見でも、シャイすぎるパフォーマンスがマスコミにも好感度だったんです。

先日発売になった写真集「GIFTS」(KNTV・TAKESHOBO)は、
感激のセクシーショット満載で、私のキッチンのメインインテリアとして輝いています☆☆
実は、発売してすぐ、渋谷のブックファーストに買いに行って、
思わず写真集とメイキングDVDを「2冊ずつ」、買ってしまったのです。
一冊は開けたくない〜保管用ってことです。
これぞまさに「大人買い」(私の番組のコーナー名の由来)!快感!
(でも、店員さんに「同じものを2冊づつでよろしいですか?」ときかれて恥ずかしかった。)

というわけで今回は、夏を前に暑?い追っかけリポートをお届けします。

ファンイベントの3時間ほど前に、マスコミの写真撮影が許されたのですが、
10人づつのグループで、持ち時間はなんとなんと「一分」だけ!!
ベテランカメラマンに混ざった私は、いざ順番が回ってきたとき、
こんな小さいカメラでは目立たないので、「ソ・ジソプ、しー!!」(日本語の「さん」のこと)
と呼びかけたら、こちらにまっすぐと笑顔がそそがれたのです!
うわあ、カメラ目線をくれたんだ、
と思った瞬間、カメラを持っていた手と指が震えてしまって、シャッターが全く押せないんです!
もう、自分の指じゃないくらい、ぷるぷるしてしまって。
そして、アッという間に「一分終了〜」の合図が。
落ち込んだ私でしたが、そこはスタッフとの二人三脚!
わたしが、震えている間に、隣にいたディレクター・かおりちゃんがしっかりと撮ってくれていたのでした。

カメラを見てくれた貴重な写真は、現像しだいお見せしたいです!

そして、午後。
2時間半に渡って行われたファンイベントは、昭和女子大学・人見記念講堂が超満員!
1万円の一階席はプレミアチケット状態だったそうです。
ソ本人は、兵役中の来日ということで、多くの制限があったことは、
マスコミもファンもちゃんと承知の助。
歌ったり踊ったりの演出は無くとも、写真集「GIFT」のカメラマン宅間國博
さんとのトークや、ファンからの質問コーナーなど、
とても暖かい、おだやかなイベントだったと思います。
そして最後に、練習してきたという日本語でのメッセージは、感動しました。

戻ってくるまで僕を忘れないで、という思いと、日本のファンへのありがとうの
気持ちを、一言一言ゆっくりと、練習したでしょう滑らかな日本語で話す彼に、
がまんできず涙してしまいました。会場もシンっとなってました。

いい歳した大人が、なんでタレントさんを追っかける?
という批判めいた言葉もよく聞かれますが、わたしはありだと思います。
「冬ソナ」のヨン様も、「オールイン」のイ・ビョンホンも、
作品の中で彼が演じた男性像が、自分の理想だったから、大人が夢中になってしまうんです。
苦しい恋愛をしてないと、共感してのめりこめないのが韓国ドラマ、
お子ちゃまは関係ない世界なのかもしれません。

会場で大人気だった、等身大ソ・ジソプ写真で、私も撮りましたよ。
好きなら、追っかけしたっていいじゃあないですか。
ファンの皆さんも、汗ばみながらいい笑顔でしたもの☆


      

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