恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.006 彼の一言でダイエットに成功した大学時代。終わった恋も捨てたモンじゃないよね☆
大好きな人に言われる<ことば>って、
どんな些細なことでも、恋する乙女たちには一大事!
「今日の服似合うね」とか「その時計、かっこいいじゃん」なんて言われたら、
超ハッピー☆だし、「ピンク似合うね」っていう短い言葉だけでも嬉しいものじゃないですか?
いままでの恋愛を振り返ってみて、すごく嬉しかったのは、
髪を伸ばしている途中のわたしが、デートのたびに必死にムースを使ってまとめ髪にしている時のこと。

「ともこは、髪をアップにするとすごく可愛いよね☆」

これは、女性に対して優しさのある人でないと出てこない一言かも。
特に誉め下手!の日本人男性って多いですものね。
声に出して自然に伝えるってなかなかできないけれど、
私は自分もそうしたいし、そんなパートナーが欲しいですね。

逆に「ちょっと太ったんじゃない?」なんて、
あまり考えずに女性に言ってしまう男性が結構多くて、
落ち込んでしまうこともしばしば・・・

遡ること大学一年。
まだまだ高校時代の食べ盛りをひきずっていた私は、
(自分では気にしないけど)結構太っていたのですよね・・・
アメ・カジと古着が大好きだった私は、リーバイスのジーンズ大好き。
今みたいに、ヒップハンガーで女子にもスタイリッシュに履けるものはなく、
ピカデリーの超スリムか、リーバイスのストレートぐらい。
ある日お気に入りのリーバイス505を履いて大学に行ったら、
つきあって半年くらいの同級生の彼氏がひとこと。
「ともこっておしりでかいよな、ケツ・お化け?!ってどう?ははは・・・」

って、私はほんとに笑えませんでした。
お尻が大きいことは、ちょっとは気にしていたことだったし、
まだウブな私は、自分の欠点を指摘されたことが、恥ずかしくて悲しくて、
なんだかと〜っても傷ついてしまったのでした。
そして私は、女は(化粧よりも服よりも、カラダだ!!!)と決心したのです。
静かなる闘志って強いもので、あっという間に5〜8キロ減。
今思えば、彼のために痩せたかったはずが、
気がつくと自分のためになっていたのかもしれませんね。
大好きなジーンズの着こなしも楽しくなったし、
学生時代の薔薇色の?恋愛につながったかもしれないので、彼に感謝ですよね。

社会人になってしばらくしてから、
池袋のデパートで偶然、仕事途中の彼に遭遇!
私を見るなり「おい、おまえ痩せすぎるなよ。」と言われたので、グイっと彼の手をつかんで言いました。
〜〜昔・昔にあなたに「ケツ・お化け」って言われたて痩せたんだけど〜〜
必死に謝ってくれておかしかったけれど、笑える想い出になるまでには、
時間がかかってますよね。
私のダイエット話はまだまだ続きがあるので、お楽しみに。
ちなみに「ケツ・お化け」事件以来10年以上続けてるのは、
「毎日3回以上体重計に乗る」ことですね。
ダイエットしてなくても、習慣になってしまったのです。
私のダイエット話はまだまだ続きがあるので、お楽しみに。

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