2010年6月18日(金)

結婚と寿命の関係

コラム

「若い男性と結婚した女性は早く死亡する」という、

興味深い研究報告を載せたサイトを見つけました。
これまでも「結婚と寿命に関する研究報告」はいろいろありましたが、
こんなストレートなものははじめて。

発信もとは、ドイツの医学誌「Demography(人口統計学)」5月号に掲載された

デンマークの夫婦約200万組のデータをベースにして行った研究報告です。

 

かいつまんで紹介すると、

自分よりも7~9歳若い男性と結婚している女性は、早く死亡する確率が高い。
大幅に年齢が開いた若い男性と結婚すると女性の死亡リスクが20%高まるほか、

大幅に年上の男性と結婚することも女性の寿命を縮めることが判明。
最も健康的な選択肢は年齢の近い男性と結婚することである。

 

その理由の1つとして考えられているのは、若い男性との結婚は社会規範に反するとみられ、

社会的支援をあまり受けられず、ストレスの多い生活に苦しめられるなどの社会的制裁を受けることになり、その結果として健康面が悪化する可能性があるという。

 

サンマリエでも一昔前には少なかった年下の男性と結婚する女性が増加傾向にありますが、
寿命の点からいうと、大幅に年齢差のある年下の男性を選ぶのは避けたほうが賢明かもしれませんね。

また、大幅に年上男性と結婚するのも同様です。

おもしろいのはこれ男性には当てはまらず、

男性の場合は逆に、7~9歳若い女性と結婚した男性では死亡リスクが11%減少するそうです。

大幅に年上の女性との結婚した場合、男性の寿命が延びるのか、縮むのかは不明。

 

なお、今回の研究でも、男女ともに既婚者は独身者に比べて寿命の延びがみられます。

つまり、

一般に結婚は寿命を延ばすが、
ストレスに満ちた結婚は寿命を縮める

ということなんでしょうね

教訓……結婚するなら、ストレスの少ない結婚をすべし!
(三沢)
 

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