2010年3月29日(月)

独身女性の不安感が高まっている

コラム

3月26日の日本経済新聞に、東京都心のコンパクトマンションが売れていて、その購入者で目立つのが30代後半から40代前半の「アラフォー」単身女性だという記事が載っていました。

リーマンショックの影響で割安感のある一人暮らし用マンションが多数出回り、不況感の漂う中で「年を取ってから住む所に困らないよう、せめて住宅だけでも確保しよう」という独身女性のニーズがヒット。
購入しているのは年収の高いキャリア女性と思いきやそうでもなく、年収400万ぐらいの普通のOLが多いのだそうです。

女性たちのこの堅実さ健気さに感心する一方で、なんだか努力の矛先が間違っているような気がしないでもありません。

ちなみに経済評論家の勝間和代さんは、「デフレ不況下で個人が生き抜くためにはマンションなどの自宅は買わないほうが賢明。デフレなので、価値が下がって損ですよ」と言ってます。

そう、リスク回避を考えるなら今マンション投資より、

真剣に婚活にエネルギーを注いでほしいなーと思うのですが……。

 

まあ、それだけアラフォー独身女性の不安感が高まっているのは事実で、
それを裏付けるような興味深い調査を発見しました。

 

アラサー&アラフォー独身OL600人の”リスク回避”とはを探る。
アクサ生命が25歳~44歳までの働く独身女性に対して「オトナの女のリスク実態調査」を実施。

 

●将来に対する不安を初めて感じる年齢は「28.7歳」
働く独身女性の96.8%は「将来に不安」を抱えています。

将来に対する不安を最初に感じた年齢は意外に早く、『35歳限界説』よりも低い年齢「28.7歳」でした。

●人生のリスクランキング1位は「収入減」
人生の5大リスクは、1位:「収入減、失業」(56.2%)、2位:「老後の生活」(51.8%)、3位:「親の死や介護」(49.2%)、4位:「健康」(48.5%)、5位:「結婚」(47.3%)
結婚もリスクの一つなのですねー。

●男性に求める条件は三高から”新御三K(家)”へ
結婚相手の条件は、三つのK。1位:「価値観」(61.8%)、2位:「金銭感覚」(27.0%)、3位:「雇用形態の安定」(26.3%)。
バブル期の三高はすっかり影をひそめました。

●結婚相手に求める理想の年収は「552.2万円」
でも、本当に愛する相手なら年収「270.5万円」と281万円。その差、愛の価格は、「281.7万円」。

●リスクに強い女性の1位が勝間和代さん
2位は松嶋菜々子さん、3位はベッキーさんでした。

 

大不況下にあって、現実を見つめなおしている女性たち。

 

いたずらに不安感にあおられず、しなやかにそして賢く

人生のリスクに向き合っていきたいものですね。

 

そうそう、サンマリエは今年29周年。

将来に対する不安を初めて感じる年齢は「28.7歳」とあるように,

30歳目前のこの年齢を後押ししたいと、次のキャンペーンで入会金割引を企画中です。

29歳の方は、この機会にぜひ婚活スタートを考えてみては!

(三沢)

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