2010年3月15日(月)

「結婚力」意識した子育てを!

コラム

3月14日の毎日新聞に『息子育て「結婚力」意識を』というタイトルの記事が載っていました。
これは、わたしも近頃強く思っていたことなので、いたく共感して読みました。

 

20代男性「3割は生涯未婚」と予測される中、

ここにきて「婚活ブーム」の波紋が教育現場にも押し寄せているようなのです。

 

特に、日本のカウンセラーの第一人者である諸富祥彦さんあたりが、『息子育て「結婚力」意識を』とはっきりおっしゃってくださっているのはなんとも心強いこと! 

記事から抜粋させていただくと、

不登校やひきこもりなどのカウンセラーでもある諸富さんが気にするのは、

 

男子のコミュニケーション能力の低さと、

人間関係でも傷つきやすいことだ。

 

「明治の学生300人の調査ではカップルの65%が、女子の告白でつきあい始め、

相対的に女子が『肉食化』している。20代男性の3割が生涯未婚との予測

(05年国勢調査からの推測)もある。親は変化を意識してほしい」

 

そう、そうなのです。
日本の男性たちのコミュニケーション能力の低さが、晩婚化の大きな要因のひとつです。

 

そのことに40代になって気づいても、乗り越えるのはとても大変。

でも、男の子を育てているお母様が気づき意識して子育てするとなると、
抜本解決につながりそう。

頼もしい男の子たちがきっと増えてくるんじゃないかしらね。

 

諸富祥彦さんは昨年「男の子の育て方」(WAVE出版)を出版されていて、

 

「結婚できる」「就職できる」男に育てるには、

乳幼児+小学校時代の親の接し方が、とても大切

とおっしゃってます。

 

ポイントは3つ

息子に就職も結婚も望むなら、
(1)習い事をやめたいと言っても、2、3度は背中を押し「踏ん張る力」を養う
(2)幼児期から家事手伝いで、まめに体を動かす習慣をつける
(3)中学高校時代に同世代の異性と触れ合う機会をもうける

 

男の子を育てているお母様方、ぜひ参考にしてください。
わたしの娘も2人の男の子を育てているので、これは伝えておかねばと思っております。
(三沢)

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