2010年2月24日(水)

めざせ性格美人!

コラム

遅まきながら、「非モテ!―男性受難の時代」 (文春新書)を読んで「へっー」と少し驚いたのは、モテル性格の要素として「空気が読める」が男女共上位に上げられていたことです。

 

モテル男性の性格としては、「礼儀正しい」「忍耐力がある」「空気が読める」があがっており、

男性が思っている以上に、女性が男性に期待値が高いのが「仕事ができる」と「空気が読める」でした。

モテル女性もほぼ男性と同じで、「空気が読める」「礼儀正しい」「責任感が強い」があげられています。 

 

「空気が読める」がここまで高得点とは! 

これは、おばさんである私の時代にはなかった現象です。

 

空気を読んで行動するっていうのは日本特有のコミュニケーションスキルですが、ここまで「空気を読む」を気にかけるのは、個人主義でわがままな人が増え、「あうんの呼吸」だの「暗黙の了解」だのが成り立ちにくくなったってことなんでしょうか?

 

あるいは、ストレスに満ちた世の中だから、交際相手には違和感を感じさせない「気遣いのできるタイプ」を求めているってことなんでしょうか?

 

Webに 「空気が読めない人ってどんな人?」というアンケートがあったので、参考までに上位のいくつかをあげると、

「他人の反応を見ずに話し続ける人」「無神経な人」「相手の気持ちを考えられない人」「話の流れがつかめない人」「延々と自慢話をする人」「自分の話ばかりする人」「話の腰を折る人」「人の話を聞いていない人」「自分の主観を押し付ける人」「マナーが悪い人」「わがままな人」 ……

 

確かに、そういう方はモテませんよね。
モテる人というのは、やはり相手を思いやったり、人の話を聞いてあげたりできる共感力の高い方です。

「非モテ!―男性受難の時代」の著書である三浦展氏は、

「モテ格差の根底には性格格差がある」と言ってます。

(三沢)

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