2010年1月11日(月)

不妊治療が増えているらしい!!

コラム

最近、不妊治療している人が多いらしい。
このお正月に会った30代半ば世代(私の娘がちょうどその世代なのです)で、あちこちでそのような話を聞くという。
「”双子でも3つ子でもいいから、今度こそうまく妊娠するといくといいな”とか、”またまた流産してしまいました”とか切実な話も多くて、35歳からの妊娠って本当に大変みたいね」と。

娘の友達も「私の姉カップルも不妊治療を受けているのよ。原因はだんな様にあって、精子の動きが悪いんですって」と言っていた。

このお正月の旅行中に出会った娘と同世代の女性も
「不妊治療が多いせいか、双子や3つ子の多胎児が産まれた話もよく聞きますよ。排卵誘発剤の影響なんでしょうね」と。

調べてみると、確かに不妊治療が増えているようなのです。

 

日本における不妊症に悩むカップルは10組に1組といわれ、
不妊治療を受けている人は、約47万人、
そのうち一般的な不妊治療で約33万人、
人工授精で約7万人、体外受精で約7万人と推定されている。

体外受精ができる施設も増えており600以上に上る。

これはアメリカの1.5倍であり、世界一多いという。

 

こうして数字で改めて眺めて見ると、
「いつからこんなことになっていたの」と改めて驚いてしまった! 

 

不妊治療が増えている背景にはいろんな原因が言われている。
晩婚化による出産の高齢化のほか、現代社会のストレスも大きいようだ。

女性の社会進出による仕事の増加に伴うストレスの増加、エアコンによる体温調節機能の低下、食生活の乱れ(バランスよい食事ができない)、ダイエットによる筋肉の低下、体温の低下などなど。

 

自然に妊娠できないほど、女性の体がいかに痛めつけられているかが分かりますね。

 

一方、環境ホルモンの影響でしょうか? 
ここ20年ぐらいの間に、男性の不妊症も増えているそう。

実は、女性だけに原因があるのは約40%で、
男性のみ・または男女共に原因があることが約45%だというのです。

 

そういえば、先日再放送されていた「NHKスペシャル 女と男 最新科学が読み解く性 」という番組の中でも男性の精子が弱ってきているって言ってた。

 

結婚して子供も望むのなら、
このあたりの実情をきちんと知っておくことが、これからは大事なことかもしれませんね。
(三沢)

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