





こんにちは♪
先日まで、札幌は雪祭りで賑やかでした。
すごい人でしたが
地元の方はなかなか行かないんですよね・・・
ラーメン横丁も地元の人は行かない・・
大通り公園でとうもろこしも食べない・・
不思議・・・
さて、本日は「3つの私」についてお話します。
私達は、毎日いろいろな人と会って、さまざまな
かかわりをします。その時考える事や使う言葉も様々です。
振り返ると、人間の行動にはそれぞれ一定の傾向が
あることに気づきます。
「彼女は批判精神が旺盛だ」
「あの人ならたぶん優しく応じてくれるだろう」
人それぞれ行動に一定の傾向があるから言える事です。
アメリカの心理学者エリック・バーンは
「人間はみな自分の中に3種類の私がいて
人とかかわりあいでいろいろな現れ方をする」
と考えました。
3つの私とは・・分かりやすく言うと
「親の私」「大人の私」「子供の私」です。
「親の私」は自分の両親の考え方や行動や感じ方を
無意識にまねている「私」です。自分や他人に対して
こうあるべきだという理想を求めたり、言動を監視したりします。
また、相手を優しく労わったりします。
「大人の私」は、沢山の情報を集め、今ここで
どうするのが一番よいかと冷静に判断します。
そして感情や欲求をコントロールします。
「子供の私」は、本能や感情に関係し、人間の生命活動の
もとになります。自然のままにふるまったり、我慢したり
妥協したりします。
ここで、「親の私」をP。「大人の私」をA。「子供の私」をCと表します。
PはさらにFP⇒(厳しくしつける父親の心)
MP⇒(優しく思いやる母親の心)
CもさらにFC⇒(自由にふるまう子供の心)
AC⇒(素直にしたがう子供の心)
この様に、人間には3つの私と5つの心があると考えられます。
この5つの心から出る言葉が・・
FPは「目標はちゃんとやりなさい」「もっと早くやりなさい」
「これでよろしい」「こんなことはダメだよ」
MPは「気にしなくても、大丈夫だよ」「まぁ、良くがんばったね」
「さぁ、しっかりして」「よし、なんとかしてあげよう」
「疲れたでしょ、チョット休んだら」
Aは「今何時ですか?」「これとこれを比較してみてください」
「この原因を調べてみよう」「どうやってそれを完成するつもり?」
「誰がやったのだろう」
FCは「わぁ、きれい」「是非、やってみたい」「君が好きだ」
「ちょっと一杯いやらないか」「ああ愉快だ」
AC「はいはい、おっしゃるとおりにやってみます」
「私のせいじゃありませんよ」「じゃあ、もういいよ」
「テレビ見てもいい?」「どうもすみません」
人によって、「あの人は怖い」とか「あの人は優しい」
あるいは「理知的だ」「子供みたい」と言う様に
印象が違うのは、この5つの心の働き方にも関係があります。
もちろん立場的にいろんな「3つの私」と「5つの心」を
演じなければならないのでが、会社であって、組織です。
ちょっと厄介なんですけどね・・
FP・MP・A・FC・ACなんとな~く分かります?
元々は、家族関係・親子関係・環境関係から
人格形成ができていますので「3つの私」と「5つの心」が
実は相性の源になったりイメージをつくり、思い込みも
発生するのです。実はこれは恋愛関係・夫婦関係にも
左右していくんですね・・・
これを理解しながら普段の会話に気をつけて
耳を傾けると、相手の心や生い立ち、立場を
一瞬で察知して洞察力がつくそうです。
勉強になりましたでしょうか?
言葉のエネルギーで、その人の考え方が
見える言うことは、最大の武器で
最高の人間関係をつくって行くんですね。
勘違いする人が殆どですが・・
余談かもしれませんが
恋愛をしている時、感の鋭い人は
無意識に、その人の考え方もみえるそうですよ。
鈍感な人は見えないそうですが・・
「ありがとう」が「さよなら」に聞こえたり・・
「さよなら」が「帰りたくない」に聞こえたり・・
言葉はときどき、心にいじわるをするんだよね~
~雪祭り風景~
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