結婚する意志がない場合は、きっぱりと断り書類も受け取らないことです。この場合では断りの理由を説明する必要はなく、「せっかくですが、私には必要のないお話しですので申し訳ございません」で十分だと思います。
依頼していないのに縁談が持ち込まれ、父母の片方が勝手に承諾をしてしまい、書類が届いた場合には、開封しないで送り返すのがいいでしょう。開封すると結婚の意志はあるが、今回の相手が気にいらなかっただけと思われてしまうかも知れないためです。
紹介者にはっきりと理由を伝えても問題はありません。例えば、「ご両親との同居を希望されていますが、私には向かいないようですので…」や「病弱な両親の近くにいたいので、転勤のある方とは…」などです。また、引き続き紹介を依頼する場合には、その条件を念押ししておくといいと思います。
上司などから縁談を持ち込まれた場合、その場で断りにくいこともあります。しかし書類を預ってしまうと、結婚する意志があると思われるので、その場で「お気にかけていただいてありがとうございます。でも今、結婚する気持ちがありませんので…」と開封せずに断るのがポイントです。どうしてもその場で断ることができない場合には、後日に「よく考えましたが…」や「家族とも相談しましたが…」と、断りの言葉とともに書類をかえすようにします。