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「オーシャンズ」シリーズでヒットを飛ばし、「グッドナイト&グッドラック」(05)でアカデミー賞の監督賞と脚本賞、「シリアナ」(05)で助演男優賞にノミネートされ、助演男優賞を受賞した名実共に現在のハリウッドを代表するジョージ・クルーニーが、「ジェイソン・ボーン」シリーズの脚本家のトニー・ギルロイと組んでおくる衝撃のロイヤー・スリラーが「フィクサー」である。脚本にほれ込んだジョージ・クルーニーは製作総指揮と主演を兼ねて、今作が監督デビュー作のトニー・ギルロイをバックアップしている。
70年代の知的なスリラーである「コンドル」、「コールガール」、「大統領の陰謀」、「パララックス・ビュー」などを想起させる今作はジョージ・クルーニーの新たな代表作になるであろう。アカデミー賞最有力作品で、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞や放送映画批評家協会賞などの多数の賞にノミネート及び受賞し、ゴールデン・グローブでは、作品賞、主演男優賞にジョージ・クルーニー、助演男優賞にトム・ウィルキンソン、助演女優賞にティルダ・スウィントンがノミネートされている話題作である。

マンハッタンにあるケナー・バック&レディーン法律事務所の「調停者」ながらも「揉み消し屋」=「フィクサー」であるマイケル・クレイトン。彼の上司であるマーティ・バックは、クレイトンをかけがえない価値があるものとして見なしていながらも「フィクサー」の業務にのみ特化した能力を持つ者としか評価をしていず、クレイトンは人生の折り返し地点にきて、今後の人生を考え直そうとしている。
そんな時に同僚の弁護士アーサー・エデンズが、全米を騒然とさせた3000億円の大企業に対する集団訴訟に関わる会議中、完全勝訴か和解の道を選ぶのか迫られたとき、良心の呵責に耐えきれず、公衆の面前で服を脱ぎだす騒ぎを起こし留置所へ送られる。クレイトンはエデンズに面会し、エデンズが全てをくつがえす秘密をつかんでいることを知る。
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今回ご紹介の映画の特別試写会に、 抽選で10組20名様をご招待いたします。
日時:2008年4月3日(木)
開場:18:00
開映:18:30
会場:よみうりホール
※この作品のチケットプレゼントは終了いたしました。
また次回のご応募をお待ちしております。
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