渋谷の時計専門店で気になるLAブランドの腕時計を見ていたら、
「メンズはこちらが人気ですよ」と言われ、
近くの靴屋さんでコンバースのスニーカーを見ていたら「サイズはおわかりです か?」と言われて、
気がつきました〜〜〜バレンタイン直前の週末!!!
どこのお店もBD商戦まっただ中で、なんとなく買いにくい雰囲気でしたね。
「自分のために選んでいるんです」というのも野暮なので、
『まだ、下見なんですう〜予算とかあるんで』と返してみたら、
パンフレットをたくさん持ってきてくれました(喜)!
さらに時計店では、バレンタイン直前に発売になる新シリーズを宣伝してくれま した。
そんな、恋する乙女もひしめく、ショッピング途中の化粧室で、
女子たちの会話にショックを受けてしまったんです!
隣通しの個室で用を足している乙女同士が、「この水、超〜少なくね?流れな い〜ありえなくね〜」「ありえない〜笑?笑?笑」
「○○じゃない?」とか「○○だよね。」ではなく、言い放ち型「じゃね?」
この微妙な語尾は、不満な事態に遭遇したとき使いやすいみたいです。
わたしの周りでも、30代にまでじわじわ増えている気がして怖いです。
ふと、彼女たちの恋愛が気になりました。
彼氏や好きな人の前では、どんな言葉なのか、急に変われるものなのか!!??
料理だって、本をみてレシピがわかったところで、すぐに実践できないのと同 じで、すぐに有効活用するのは難しいと思います。
だからこそ、女の子同士の会話に見える職場と友人の男性陣に聞いてみたところ、意外な答えをもらいました。
女の子のしゃべり方で一番引くのが、自分のことを「僕」というタイプだそうです。
どうやら、ボーイッシュな表現として使うのでなく、
哀願する感じで、「僕も〜」みたいに言われると、腹がたつそうです(笑)
女の子同士の会話でも、男役女役があるのか?!!
大人の女性が可愛らしく喋るのって、実はとっても難しいのかも しれませんよね。
そんな嘆かわしい時代に、ぜひ見てほしいドキュメンタリー映画をご紹介します!

<2月16日より、渋谷シネマGAGA! 有楽町シネカノンほかロードショー>
今週末公開の映画『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』。
たぐいまれな才能を持っているアニーだけれど、一人の女性の生き方として、
わたしは、うなずき感動してしまったのです。
自分の番組でも特集したところ、彼女の名前を初めて聞いたというリスナーから
も反響がありました。
わたしはいま、自分の手帳に彼女の<言葉>を書き取って、毎日大事にしています。
音楽業界から、ファッション界、カメラを向けるひと向けられるひとはもちろん、
母、女、家族。すべてに投げかけられるメッセージが満載です。
アニーの生き方、言葉の力を劇場で確かめてください!