恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.151 内容

「デート代は割り勘?それとも男性?」というテーマで、
しろくろハッキリさせよう、ということになりました。
このコラムを読んでいただく頃には、番組で結果が出ているはずなのですが、
変なテーマ、と思ったので叫ばずにはいられなくて。
ちなみに番組スタッフは、20代後半〜40代前半で、男女問わず既婚者の方が多いです。
まず、男性か割り勘かという二択が変。
女性が払うことはありえない〜という特定のデート設定をするならば、例えばどんな交際なの?

学生時代、わたしは「デートに誘った方が払う」と思って恋愛に挑んでました。
だから、気になる先輩に自分から「一緒に飲みに行きたいです!」っと誘った場合や、
気になる同級生に「お祭りに連れて行って!」とせがんだ場合は、
居酒屋代を当然自分から払うつもりでいました。

が、20代のある日。
目黒のバーで、ある年上のミュージシャンと美味しいお酒を飲んだときに、
「わたしが奢ります〜」と言ったら叱られたんです!

「マッピー、女の子はね。結婚するまで払っちゃ行けないものがあるんだよ。
それは、電気・ガス代、電話代、それから飲み代。」

独身女性にはして欲しくない、っていうか生活感が出過ぎで引いてしまそうです。
えええ?と仰天しましたが、
たしかに頷けるような気がして、その日から今だ忘れられないんです。
彼いわく「女の子は自分でなんでもできなくていいんだ」そう。
もちろん30代になって、何にもできませんじゃ通らないので、一通り経験してますが、
男性とのお付き合いする上で大切なこと、と肝に命じて生きてきましたよ。

その結果・・・
わたしの周りには、間違いなく優しい男性がいっぱいいて幸せです(笑)

もっと溯ること高校生の時は、デート代のことなんて、まったく気にしてなかった。
それよりも、待ち合わせ場所、自分の髪型、洋服、話題etcetc
ドキドキの連続でお金のことまで頭が回ってなかったんですね。
いま思えば、映画館で一緒に並ぶことの方が重要だったし、
わたしがデートした男子は、スマートにさりげなくお会計をしてくれてたと思います。
別れ際に「送るから一緒に乗るよ」と言って、電車の切符を買ってくれた彼の優しさが、
今でも胸キュンNo1の思い出なのです。
pasmoの時代、そんなロマンチックな演出はないですよね(汗)


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