「デート代は割り勘?それとも男性?」というテーマで、
しろくろハッキリさせよう、ということになりました。
このコラムを読んでいただく頃には、番組で結果が出ているはずなのですが、
変なテーマ、と思ったので叫ばずにはいられなくて。
ちなみに番組スタッフは、20代後半〜40代前半で、男女問わず既婚者の方が多いです。
まず、男性か割り勘かという二択が変。
女性が払うことはありえない〜という特定のデート設定をするならば、例えばどんな交際なの?
学生時代、わたしは「デートに誘った方が払う」と思って恋愛に挑んでました。
だから、気になる先輩に自分から「一緒に飲みに行きたいです!」っと誘った場合や、
気になる同級生に「お祭りに連れて行って!」とせがんだ場合は、
居酒屋代を当然自分から払うつもりでいました。
が、20代のある日。
目黒のバーで、ある年上のミュージシャンと美味しいお酒を飲んだときに、
「わたしが奢ります〜」と言ったら叱られたんです!
「マッピー、女の子はね。結婚するまで払っちゃ行けないものがあるんだよ。
それは、電気・ガス代、電話代、それから飲み代。」
独身女性にはして欲しくない、っていうか生活感が出過ぎで引いてしまそうです。
えええ?と仰天しましたが、
たしかに頷けるような気がして、その日から今だ忘れられないんです。
彼いわく「女の子は自分でなんでもできなくていいんだ」そう。
もちろん30代になって、何にもできませんじゃ通らないので、一通り経験してますが、
男性とのお付き合いする上で大切なこと、と肝に命じて生きてきましたよ。
その結果・・・
わたしの周りには、間違いなく優しい男性がいっぱいいて幸せです(笑)
もっと溯ること高校生の時は、デート代のことなんて、まったく気にしてなかった。
それよりも、待ち合わせ場所、自分の髪型、洋服、話題etcetc
ドキドキの連続でお金のことまで頭が回ってなかったんですね。
いま思えば、映画館で一緒に並ぶことの方が重要だったし、
わたしがデートした男子は、スマートにさりげなくお会計をしてくれてたと思います。
別れ際に「送るから一緒に乗るよ」と言って、電車の切符を買ってくれた彼の優しさが、
今でも胸キュンNo1の思い出なのです。
pasmoの時代、そんなロマンチックな演出はないですよね(汗)