夜の散歩で地元商店街をぷらっとしていると、
終電にほど近い時間のJRの駅から、わっと人が溢れる出るのを見て「ああ、週末なんだ〜」と実感。
犬を抱き上げて、人混みを割って行くと、
ふと<電柱に寄りかかって立ち止まっている、不振な姿>が目に入ったのです。
ストレートのロングで、黒っぽいジャケット&スカートのOLさん風の女性。
酔っぱらってるのかな?
と思って近づくと・・・。顔をくしゃくしゃにして泣いているのです!
しかも携帯を握りしめ、顔の前に画面を近づけて嗚咽。
連れはいない様子です。
彼女は、携帯の画面を見ながら、よろよろっと歩き出しました。
泣きながら歩くOLさんの背中を見たら、
まったくの他人なのに、とっても可愛そうになってしまいました。
家に着くまで我慢できないくらい辛いことだったのですよ。
仕事のこと?
それとも恋愛のこと?
あの崩れた泣き顔は、かなり辛いメールがきたのではないか!!
たった今、ばっさりふられたのかもしれない。想像は広がるばかり。
いまは、メールで何事もおこなわれてしまうから、
いつでもどこでも繋がってる☆という安心感はあるけれど、
その反面、<男女の切れは際>は、冷たく寂しいものになってると思うんです。
その一:送っても送ってもメールの返信がなく、
ケンカもしないまま疎遠になっていく。
アドレス一覧の中に、そんな人いませんか?
その二:「他に好きなひとができました、ごめん」
などという悲しい告白なのに、
(>_<)(-_-)顔文字が使われる。
重いのか?軽いのか?
どんなに文章力があっても、2人の感情表現には限界があるから、ドラマチックじゃない。
と思っていたところ、
女子中学生が『メールは恋愛の強い見方よ』と秘策を教えてくれました!
彼女はクラスに気になる男の子がいて、もちろん友達なのだけど、相手の気持ちを知りたくて
「お互いに好きな子の名前を書いて、同じ時間にせーの!
でメール送りっこしない?」と誘ったそうです。
で、その日の夜、お互いに好きな人の名前を書いて、
それぞれの家からせーの!でメールを送りあったのです。
その結果・・・、彼からのメールには、ばっちり自分の名前が書いてあり涙、涙、涙。
こうして中学生2人の恋は始まったわけです。
その昔は、せーの!で、好きな子を指さしたり、
せーの!で好きなこの名前を叫ぶ、とかだったのになあ・・・。
かわいい話のようで、ものすごく勇気ある女の子のコイバナですよね。