2006年も、エンディングを迎えましたが、
まるでスタートラインに立っているみたいに、ノリのよい自分にびっくりです。
「忙しいのは良いこと、良いこと」
そう思うと、happyでしょ。
恋人や旦那様が忙しいからと、腹をたてるような女にはなりませねように。
誰が図ったのか、年の締めくくりが、
このコラムの100回という節目に当たり、とても感激してます。
たいてい、週末金曜日の赤坂か、土曜日の渋谷で、
コラムのテーマを考えることが多かったです。
考えるというよりも、「これだ!」と思うことが期せずしてあるんですよね。
特に。渋谷のスペイン坂スタジオからの生放送では、
「恋と音楽」の関係を掘り下げるべく、
ゲストトークは熱くなってますから。

スペイン坂の生放送は、10年やっても緊張の連続です。
無事に終わったときの充実感が、わたしのエネルギー。
この日は、20代後半の新人バンドのヴォーカル君と話しました。
リスナーからのメッセージは
「昔の恋人と街ですれ違ったけれど、あまりに幸せそうな笑顔で、
見知らぬ女性と一緒だったので、
声をかえられず。わたしも輝きたい」
ヴォーカル君は、
「元カノとすれ違っても、オレは絶対話しかけない。
別れは、縁を切ること!」ときっぱり。
そんな恋をしたからのリアルなお答えでしょうね。
わたしの場合、<別れは始まりだ>くらい気合いが入ってますから、
ちょっと違うんです。
元カレ元カノと、いつどんなシチュエーションで会ってもいいように、
自分なりに精一杯輝いているわ!という自信を持っていなきゃ。
新しい恋を見つけるためにも、とっても大切だと思うんです。
数年前、ひどい浮気をされたあげく振られた元カレに、
偶然会わないものかと、
池袋芸術劇場に行くたびに念じているわたしも、
どうかと思うけれど(笑)。

生放送で、毎日いただくパティスリー。
250種もの中から、わたしを一番萌えさせてくれたパテはこちら!
ルパティシエジュヴォーの「タルトフルエール」
Le Patissier JOUVAUD
軽い口当たりのフロマージュと、フランボワーズの酸味が相まって、究極の爽やかさに!
しっかり煮込みお肉や、お魚のグリエをいただいた後にも、
すっと入ってしまいそうな魅惑の逸品です。
今年は、季節限定だったイチジクの
「フィユテ・ペッシュフィグ」420円にはまりました。
南仏伝統のお菓子みたいです。
さくさくパイ生地にいちじくと桃が、上品でビックリでした。
美味しいものは、幸せを運んでくれるんです。
「おいしい〜」と思って頬張ったときの笑顔は、無敵です。
そうそう、ぐったり疲れた日の終わりに、
美味しいメニューがたくさん載っている、
グルメの写真集を眺めながら眠ると、いい夢を見られるとか。
どうぞ、一年の終わりがhappyに過ごせますようzzz