恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.096  「僕たち、やりなおそう」の効果

このコラムにもたびたび登場する「20歳のときめき合コン」の主人公Y☆kaちゃん。
秋になったら、彼に全くときめかなくなった。
「会えなくても、メールしなくても平気」という彼女の発言を聞いて、
「短かったなあ・・・」とちょっとがっかりしていたのです。

ところが!
ほんの数週間後、満面の笑みで「うふふふん。実は、復活しちゃいましたあ」と報告されました。
 
部活も大切だし、時間のすれ違いもあるし、彼女から「別れましょう」と正直に言ったところ、彼は

「きみのことが好きなんだ。僕たち、もう一度やり直そう」

と、まっすぐな瞳で答えたそう。
言ってくれたとき、胸がキュンきゅんっとして、きゃあ、わたしもやっぱり彼のことがスキだわ♪
と、再びときめいたそうです。
「やり直そう」というキーワードに、乙女のココロはやられてしまったようなのです。
 
なんとも可愛いエピソードでしょ☆
カップルにおける第一のステップは、これでクリア〜って感じでしょうか。

ちなみに。
かつて、別れ際が最悪だった、こんな経験があります。
散々けんかをし尽くしたあげく、「やり直そう」と言われれば言われるほどうざったく感じていた時に、
彼はなんと実家までやってきて、
わたしの母に「仲直りできるように、説得してください」と頼みこんできたのです。
そのときのプレゼントは、今でも忘れないカシミヤの部屋着。
母は「これはオシャレだから頂いといたわよ」っと笑っていましたが、
わたしは腹が立ってしかたがなかったなあ。

「『やり直そう』は何度も使えると思うな!」ですよね。

そして最後にもうひとつ。
Vol.90で、大推薦した映画「ユア・マイ・サンシャイン」ですが、
気になる男性の感想も予想以上に熱かったのです。
韓国映画からはほど遠いであろう、
マッチョ系20代の橋本ディレクター(TBSラジオ・ストリーム)の感想をご紹介します。


  〜ソクチュンの不器用ながらも一途な思いに感動。
   最初は地味目なウナも、最後にはキュートな天使に〜
 
   牛を話し相手にする程の恋愛知らずな男が、
   ひょんなことから知り合った水商売の女性にはまっていく様は、
   正直、最初は何の共感もできないだめっぷりだった。
   が、バイクを二人乗りして帰るシーンあたりで「ソクチュン頑張れ!」モード。
   ソクチュンを演じたファン・ジョンミンの演技力の高さに脱帽。
   看病のシーンではすでに涙腺が緩みはじめ、結婚生活での「死んだ後も愛している」発言で感動。
   拘置所での面会シーンで大泣き。

  常識的に考えればソクチュンの行動も、ウナの境遇も決して幸せな状況ではないにもかかわらず、
   仕事よりも世間体よりも相手のことを考えて行動するこの2人がとてもうらやましい!

 
これから、全国拡大ロードショーみたいですし、
渋谷や日比谷の上映館をチェックして、ぜひ恋人同士で観に行ってほしいです。


コラムトップページ バックナンバー