乾杯!ボージョレー2006!
バブル時のようには、盛り上がらないボージョレー解禁。
エキスパートとしては、ここは冷静に<美味しさと楽しみ>を紹介したいのです。
大定番ローストビーフとボージョレーのマリアージュはどうなのか・・・。
西洋わさびをつんと効かせたお肉に
「今年はびっくりするほど出来がいい!」と評判のルイ・ジャドのヴィラージュを選びました。
ワインの酸味がほどよく吸収されて、後味が抜群いい!
お肉の甘みとフレッシュなブドウの渋みは、バランスが大切なのです。
堪能した家族と友人の感想は・・・
ローストビーフの甘みや脂が、ワインの酸味を包み込む。
酸っぱさが無くなった後に、ワインのうまみが口の中に残ってる。
とのこと。
みんな良く食べてましたよん。
早く飲まねば!と思われがちですが、
年明けまで十分美味しく飲めるものを選べば、お節にもあうはずですよ。
さてさて、食べ物つながりで・・・。
よく行く雑貨屋さんで、白いお皿を買い込んでいたら、
「松本さんって、外食と家で食べるのどっちが多いんですか?」
と聞かれ、
「もちろん家ごはん!」と即答したら、軽くビックリされましたよ(悲)。
実際のところ、週5日は、家ごはんです。
踊りのレッスンで遅くなる時は、大好きな唐揚げと魚介たっぷりの贅沢サラダを買っておいて、
グタグタに疲れた自分へのご褒美にしてるのです。
やはり「得意料理はなんですか?」と聞かれたので、最近よく食べるものを並べてみました。
・豚ひき肉と人参とピーマンのピリ辛炒め
・キャベツと豚バラの重ね蒸し
・茨城産とれたて椎茸ホイル焼き オリーブオイル&マヨ
・れんこんとにんじんとゴボウの大辛カレー
・せんぎりキャベツと納豆のふわふわ玉子←これは新高円寺の小料理屋さんのマネ、絶品。
20代後半の店員さんは、「あああ、うらやましい〜」と叫びながら悩みを訴えてきました。
そんな彼の彼女は23歳。結婚したいなと思って付き合ってるそう。
でも超〜お嬢様なので、門限が超〜厳しい。
ましてや、お泊まりなんて絶対だめで、ゆっくり二人で過ごすのはかなり難しい、とのこと。
(実は、わたしも学生時代は、父と弟がおそろしく厳しくて、家にかかってくる男性の電話は、いっさい取り次がない!門限は、カラオケは9時まで、コンサートの場合は11時まででしたよ。でも大人になった今、自分を大切に過ごすようになったので、これには両親に賛成しちゃうかも。)
そして、そんなお嬢さまの彼女は、お菓子作りが大好き。
彼のために、あらゆる種類のお菓子を作ってくれるそうで、とても美味しいらしい。
しかし!!
お菓子以外に興味がなくて、家ごはんは、作りたいとも思わない・・・。
彼の小さな夢は、彼女の<手作り【ごはん】>なんですよね。
せめて、おにぎりくらい握ってあげればいいのにっと思うのですが。
お菓子作りと家庭料理は、A型とO型?文化系と体育会系?くらい違う要素で進められるので、
こういう事態はありうるとは思いますが、これは久々にアドバイスできない難問でした。
彼の顔には「好きだけど、結婚したいけど、辛い」と書いてありました。
お料理が苦手とか、キッチンに立つのが嫌いとかでもなく、
「お菓子しか作らない!」というお嬢様はかなり手強いかもね。
そんな彼に対して、
「わたしなんて、ロールケーキがうまく作れるのが夢なんだから、彼女は素敵じゃない☆
ごはんなんて作れなくたって、一緒に食べる時間を楽しめばいいじゃない」
と、やや自信の無いエールを送ったのでした。。。