80年代「フラッシュダンス」でレオタードにときめいた私。
90年代、大人たちは周防監督の「Shall We Dance?」で、ふたたび胸をときめかせて・・・。
「役所さんや(リチャード)ギアさまはどこにもいないし、草刈さんやジェニファー(ロペス)じゃないとダメなのよ」
とスクリーンを仰ぐだけだった時代は終わり!
私たち大人の生活に<<ダンス>>は確実に入り込み、あらゆるダンス教室は、トキメキの華が咲いているのです☆
ゴールデンタイムのテレビでも、芸能人が足首をくじいたり、腰を痛めたり、なにかに取り憑かれたかのように踊ってますもんね〜。
そんな中、フラメンコ命!の私が、ついにあのダンスを初体験することに・・・。
TBSラジオ「ストリーム」で、漫画家の辛酸なめ子嬢と一緒に、人気の「ダンス教室」を体験取材をしてきました!!
いやあ、百聞は一見に・・・。とーっても刺激的でした☆
私たちが選んだダンスは【社交ダンス】と、私のリクエストで友人に誘われることがとても多い【ベリーダンス】。
門外不出のレッスン風景とともにご報告します。
今回は【社交ダンス編】をご紹介。

恵比寿のサロン「クラブ・モニカ」は、上品な雰囲気でびっくり!
私のように踊って汗流します!というより、花嫁修業、社交界デビューのために・・・という感じかな。

初心者体験レッスンとはいえ、男女で組まないことには始まらないのが社交ダンス!
村上哲也先生と組むと、魔法をかけられたように楽しくなるのですが、
初心者の男性とは、どうコミュニケーションをとればいいのか。
ギア様が、うっかり相手の足先を分でしまうシーンが頭のなかで蘇ってきて、踊りに集中できません。
いつものフラメンコでは、鏡越しの自分とのストイックな闘い。
でも今回は、ステップ一つを習うのに、変な汗をかきながらという状態で頑張りました。

先生が私たちのために踊ってくれました。
2人ともスピード感あって素敵。
とはいえ、回転する彼女を支えたり、引き寄せたり、男性のリードがすべてだな〜とうっとり。
これは信頼関係なのか愛情なのか・・・。
「ペアを組んで、7年くらい」と教えてくれましたが、2人の瞳の奥には、いろいろ愛のドラマがありそう。
初めての社交ダンスは、スタンダード、ラテンと基本の基本を習いましたが、
往年の名曲にスウィングするもよし、最近のヒット曲にあわせてもいいそうで、
フィギュアスケートの荒川静香さんが使って話題になった
「ケルティック・ウーマン」からもレッスンで選曲するそうです。
セレブのたしなみとして踊るよりも、私は「競技としての社交ダンス」に憧れますね。
彼について行く信頼のキモチで、手と手を取り合うって、闘いのなかにある愛情表現ですものね。
スケートのアイスダンスのペアが、うっとり絡み合って踊っていたのに、
競技後、どちらかのミスを激しくののしっている場面みたいな。
緊張感ある究極の関係、ダンスって素敵ですよね〜。
まあ、とにかく女性にとっては、究極のパートナー探しからでしょう!
ある意味結婚相手を探すのに似てるかも。
(まさに「ダンサーの純情」☆
ダンスつながりで、ぜひ前回のコラムも読んでくださいね)
先生は、私にひとこと
「もし競技やられるなら、パートナー探しますよ」と言ってくれました。
先生、その際はよろしくお願いいたします。
そして次の大会は、ぜひ先生達ペアを応援しに武道館へ行こう!と思ってます。