恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.052 成人式は一人タクシーで帰宅。厳しい親との約束は…
 懐かしいな、成人式。
雪の残る晴れの日でした。
地元中野サンプラザの式典に出席したものの、
小学校から越境状態だったので、全く友達がいなくて、とても寂しい気分に。
早々に退散し大学の同級生たちと合流したんです。
この日は親たちも公認で、ホテル(赤プリだったかな?)を借り切って、
男女大人数で夜通し盛り上がるのがオシャレ=バブルな時代。
  でも。
浮かれる友達カップルを横目に、私は一人タクシーで帰ったんですよね。

  私の両親は勉強も遊びもとても厳しくて、
高校卒業まで夜9時過ぎの外出は、コンサートのみ。
大学生になっても「女友達の家に泊まる」ことさえも絶対にNG!
大学入ってすぐ、自由が丘のカラオケ屋さんで盛り上がり、
うっかり最終電車を逃してしまったことがありました。
「○○ちゃんの家に泊まるからね」と強気の宣言をしたのに、
30分後、いとこのお姉ちゃんがシルビアで迎えに来て、
泣きながら連れ戻された思いもがあります(泣笑)

そんな親のお決まり文句は「大人になったら自分の責任なのよ」でした。

  だから私にとって、大人になることは、
魅力的だけど、緊張感あることでしたね。
その時初めて、ボーイフレンドとのつきあい方も真剣に考えるようになったと思います。
まあ、その後、お酒が飲めなかった私が今に至るまでは、
ホントの「七転び八起き」してました〜(汗)
親の心配をよそに暴走するのも若さかもしれませんが、
振り返れば<恋愛>は自分だけでなく、家族みんなの心配事だな〜と思うんです。
  大人になった私が向かい合うのは、<結婚>!
ちゃんと二人で決めるまでは、外泊も(ハワイ旅行とか)しないで、
家族も安心する、大人のおつきあいをしたいですね。

おいしいものVol・2  「ドン・ペリと小豆島のオリーブ」

  今年最初に空けるワインは何にしようかと、
ワインが並ぶ木箱を整理していて、ハタと目にとまってしまったのが、
緑の化粧箱に入ったドン・ペリニョン!
結婚のお祝い返しにいただいたものだったので、
何か楽しい日を選んでみんなで、と思い大事にとっておいたもの。
引越祝いと今年の幸せを願い、たった一人でポーンと栓を・・・
なんだか罪悪感。でも気持ちよかった〜
まっすぐ立ち上る絹のような泡は、私だけのもの。独り占め。
  そしてマリアージュは、小豆島のオリーブで決まり。
毎年秋の限定期間に採れるつやつやの新酒オリーブをぜひ!
日本のオリーブは、なにより新鮮ですから。
ワイン好きの恋人をうならせること間違いなしの逸品ですよ。

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