恋愛コラム「そこに恋があるのだ」
Profile
愛称「マッピー☆」。7月21日東京都生まれ。立教大学卒業後、TOKYO FMのアナウンサーとして入社。2001年にフリー転向。現在、TBSラジオ「ストリーム」(月〜金/13:00〜15:30)や、TOKYO FM「Hits from the Heart」(土/16:00〜16:55)などに出演中。
趣味はドライブ、フラメンコ。特技は、ワインエキスパート!
Vol.015 「たかがショッピング、されどshopping☆」恋にははずせないキーワード
前回のコラムで、「結婚生活の未来像をさぐるために、住みたい街はどこ?とさりげなく聞いておくこと」をお薦めしました。
ラブラブで安定した結婚生活を送るためにも、結婚前の小さなリサーチを重ねておかないと、とんでもないことに!!と、私は人生の大決断に向かって心配はしすぎても、お金とられないし☆と思っています。

私的にショックだった事例としましては、マイホームを建てた瞬間に離婚!してしまったカップルたち・・・
「たち」って、ホントに身近な存在で何組かいるのでシビアな問題ですよ。もちろん事情はさまざまですけど、共通して聞こえてきたのは、「色々決めているうちは夢中で楽しいけど、終わったらどーっと疲れた」みたいな。
えええ〜っ贅沢とちゃうの?妻のわがままか?!と思いきや、独身時代の引っ越しとは大きく違うのですよね。マンションであれ、一軒家であれ、物件探しに始まり、予算交渉、インテリア、細か〜い生活備品まで、2人で決めていくことが山ほどあるわけです。いっそ、どちらかが、決定権を放棄して得意な方に任せれば、と思うのですが、そうもいかない夫婦の共同作業なのです。

すごく仲良しの女友達の新居に招かれた時、旦那さまが色にこだわって、わざわざイタリアから買ったという、深みのあるグリーンのソファに座りながら、「なんか疲れちゃったのよね。」とつぶやく彼女を見て、「あああ、なんかやばい感じ」とイヤ〜な汗が出たのを覚えています。

というわけで今回も「結婚生活の未来像をさぐるために・・・デートの基本、ショッピングに行こう!」と提案させていただきます。

高校生の頃まで、好きな人とデートでショッピングするなんて超緊張ものでした。行く店を選んで、一緒に好みのものを探すなんて、お互いの好みを探り合うみたいで胸が押しつぶされそう!服の好み=女性の好みなのかしら?なんて観察してしまうばかりで、純粋に<買い物デート>を楽しむ余裕なんて全くなかったです。
ましてや、女の子にとって、服のサイズを好きな人に知られるのは、もしかしてキスするより勇気いることかもしれません!
私、個人の経験では、以前<ケツおばけ>事件がありましたから(前コラム参照)、試着=ありえない恥ずかしい行為、でした。とくにパンツはヒップが問題ですから、うっかり履けないサイズを試着室に持っていってしまい、試着室の外に出ていけない〜なんて経験、ありません?

そんな悩める乙女が開眼したのは、80s後半でした☆☆☆
「古着」をメインにアメリカン・カジュアルに夢中になった私は、渋谷や原宿でメンズのヴィンテージ・ジーンズを探すようになり、必然的にデニムに詳しい男の子と一緒に買い物に行く機会がぐーんと増えたのです。足長に見える丈はもちろん、かっこいい後ろ姿まで、サイズ選びから、色・カタチまで、正直にアドバイスしてくれるのは異性なのだと、確信したのでした。
自分をちゃんと見てくれる相手と一緒に、欲しいモノを選ぶ、デートの基本編かもしれないけれど、これは結婚したあとも大事なことなのだ、と叫びたい!

以来、わたしはつきあった人とはまず☆買い物デートをします。
バブル華やかしき時代に「CARGO状態」で姫の荷物を持ってくれる人も、ブランドショップのソファでたるそうに待っていて、レジでカードを渡す人も、なんか違う、楽しくないんです。ブランドからモール、ディスカウントショップまで、一緒に楽しめる相手じゃなくっちゃダメ!

「たかがショッピング、されどshopping☆」恋にははずせないキーワードです。

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