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付き合って一年半の彼女がいます。そろそろお互いに結婚を意識し始めて将来について話したりはします。ですが彼女の実家は母親のみで山陰地方の実家にひとりで住んでいます。一方自分は関東地方に親子にて自営業を営んでおりいいお嫁さんをまだかまだかと待っている状態です。彼女さんは将来的には母親を引き取ってこちら(関東)に住まわせたいようです。実際自分としては二人の親の面倒は見れません。かといってなかなかこんな良い彼女は見つかりません。 |
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サンマリエ名古屋店・アドバイザー 辻 和子 の回答
私には、お二人共、随分先々のことまで思い煩って、取り越し苦労をなさっているような気がします。母親を残して嫁いでも心配と後悔が消えないだろうとあなたは心配されていますが、彼女は現在、都会に住んでおり、お母さまもそれを了承しているのですから、こちらで結婚するからといって反対はなさらないと思います。彼女は将来お母さまを呼び寄せて一緒に暮らしたいと思っているようですが、お母さまは山陰地方を離れるでしょうか? 介護が必要なら別ですが、これまで培ってきたものもあるでしょうし、今さら都会に行こうとは思わないんじゃないでしょうか。 経済的な問題も、二人の親を丸抱えで面倒を見ようと思うから自信がなくなってしまうのです。例えば、1月か2月に1回実家に戻る方法だってあります。彼女一人で戻ってもいいし、二人で戻られてもいい。これならやろうと思えばできるし、往復の費用ぐらいでしたら二人で頑張ればなんとかなるんじゃないでしょうか。つまり、親のことは付帯的な問題で、問題なのは二人の気持ちです。二人の気持ちさえしっかりしていれば、これは乗り越えていけるんじゃないでしょうか。 なのに、「そろそろ見切りをつけて」とあなたが考えるということは、「こんなに良い彼女はいない」と言いながら「どうしても彼女と結婚したい」と、そこまで気持ちがいっていないということだと思うんです。それは彼女も同じで、だから、あなたと母親を天秤にかけて悩まれているのでしょう。 ここは、親のことはひとまず脇に置いて、二人の絆を確かめてみては? その上で、やっぱり彼女との未来を描ける自信がないのなら、次の出会いを求めるのはいいことです。まだお若いですから、これからだって出会のチャンスはいくらでもありますもの。 ただし、親がいるのは当り前と思っていたほうがいいでしょう。今は子供の数も少ないですから、別に彼女に限らず親の問題は多かれ少なかれついて回ると思いますよ。
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