スタッフ恋愛相談
日々多くのカップルを見届けている、いわば『恋のプロフェッショナル』である全国のサンマリエスタッフが、あなたの恋愛相談に親身にお答えいたします。恋の悩みを解決するヒントがきっと見つかります。

今週の相談

QUESTION

半年位前から私はあるスクールで知り合った男性と友達以上で恋人未満の関係にあります。
彼は私より2〜3歳下です。
共に合気道と絵という共通の趣味があるので週末はほとんどスクールで会ったり、デートで美術館等にもよく一緒に行きますが友達以上の関係になかなか進めません。
実は私自身も彼でいいのか多少の迷いがあります。
私の年になってしまうと、どうしても結婚を意識せずにはいられません。
というよりも、早く結婚したいという思いが密かにあります。
彼が心を開いてくれるのならば、結婚してもいいかもとまで思えます。
でも、それを前面に押し出すと相手は負担になってしまうだろうと思って肝心の話に踏み込めないでいます。
それと、彼に対して不安に思っている事は学歴的な事と金銭的な事、それと思っている事をちゃんと話し合える関係か?という事です。
彼は仕事もちゃんとしていますが、金銭的に余裕があるという程ではない感じで、食事やデート費は全てワリカンで、彼に合わせていると食事もそれ程頓着しないリーズナブルな所が多く、お金を使うのを惜しむ感が多少見受けられます。
それは堅実でいいんですが、ロマンチックさには欠けていて恋人扱いではない気がします。
又、彼はご兄弟の話はよくするのですが、ご両親の話にはあまり触れたがらない様子で、先日、父親は何をやっているのかさりげなく聞いたら「さぁ〜?」という返事が返ってきてしまいました。
あまり知られたくない事情があるのかも知れません。
もっと親しくなればそういった事も話してくれるのかと思いますが、中々深いところまで踏み込んで話をする事ができません。
実は私は、今までまともに男性と付き合った事がなく、どのように関係を深めていったらいいのかわからず試行錯誤しているような状態です。
またその為、あまり遊び慣れたような人には素直に心を開けないような気がして、今の彼のように真面目でいい人だけどちょっと陰があったような人に安心してしまう傾向があるのかも知れません。
しかし、このまま何も発展が見込まれないような関係をずるずると続けているより、はっきり聞いてダメなら他の人とデートした方がいいんじゃないかという思いもします。
でも、全てにおいてパーフェクトな人がいるなんて虫のいい事を考えている訳ではないので、果たして彼以上に私に合う人が見つかるのか?という不安もあります。
というのも私は、人一緒にいる時何を話したらいいのかわからない時がたまにあり、家族でさえそういう事があります。
彼は家族と同じ位気を使わなくて自然にいられるのです。
彼の事をもっと良く知りたいのですが、どのように仲を深めていったらいいか、又はどのように彼の本心を聞いたらいいか、こんな状態の私に何かアドヴァイスがあったらお願いします。


ANSWER
サンマリエ東京店・カウンセラー 柳澤 佳子 の回答

人にはいろいろな生き方があります。
「何もそんな危ない橋を渡らなくても」と考える人もいれば、「欲しいものは取りに行く」「失敗したらまた立ち上がってみせる」という人まで。
すべてのことをひとつのセオリーで片付ける人はいないでしょうが、ご自身で後悔しない程度は判別できますよね。
おふたりはとてもよく似ておられると思います。
あなたが彼に対して思っていることは、そっくり彼も同じことを考えているのではないでしょうか。
金前面の不安とありますが、本当に困窮しているならカルチャーなど考える余裕も無いでしょう。
若いふたりなら共に働けば食べていけないはずはないと思います。
すべてにおいてパーフェクトな人はいないとわかっていらっしゃるのなら、後はこれだけは譲れないものは何なのか、すべてそこそこでいいと考えていらっしゃるならそれがパーフェクトを望んでいるということです。
そう考えて、「彼で」いいのではなく、「彼が」いいと思えるのなら、秋の紅葉の名所でも探して「一緒に見に行きましょう」と旅行に誘ってみませんか。
答えがノーと返ってきたら、結婚はもう一度考えたほうがいいかもしれません。
ご自分の不安をきちんと文章化できるあなたなら大丈夫、何があってもちゃんと立ち直れるはずですよ。


柳澤 佳子
サンマリエ東京店・カウンセラー スタッフ歴 1年半
サンマリエのスタッフ歴はまだ1年半でありながらも、常に前向きなアドバイスで会員様をしっかりサポート。

「人にはいろいろな生き方があります。危ない橋は渡らないと考える人、欲しいものは取りに行くという人。もちろん、行動すれば傷つくこともあるかもしれません。傷つくのは誰だって怖いです。それでも、欲しいものがあるなら自分から取りに行きましょう!と私はいつも会員様にお伝えしています」
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