スタッフ恋愛相談
日々多くのカップルを見届けている、いわば『恋のプロフェッショナル』である全国のサンマリエスタッフが、あなたの恋愛相談に親身にお答えいたします。恋の悩みを解決するヒントがきっと見つかります。

今週の相談

QUESTION

初めまして。
付き合ってもう直ぐ2年の一つ年上の彼がいます。
ある事情があり付き合って数ヵ月後に1年ほど離れていました。
その間も連絡はきちんと取り合ってはいましたが、またもとの生活に戻った時、お互いに。。。というより、私自身に以前とは違う彼との間に温度差を感じています。
彼の生活が変わったというより、その1年で私の生活や性格が大分変わってしまったので特にそう感じるのかもしれません。
今仕事を探している途中なので実家からも出られませんし、親(特に母親)は結婚についての話を時々口にします。
この歳まで実家を離れた事がないので、できれば家を出て一人暮らしを経験してから将来を考えたいと自分では思っています。
二人で将来の話はまだしていませんが、彼は私との将来を考えているようです。
彼のご両親、お姉さんご家族とは大変仲良くしていただいてありがたい限りなのですが、彼らの家族イベントに常に私の名前があがります。
私自身それはとても嬉しい事だと感じてはいますが、やはり泊まりでのイベントなどにも名前が上がってしまったりと…私の知らないところで話だけがどんどん進んでしまっている状態です。
周りからの意見として、「同棲」論があります。私自身それに対して反対ではないのですが、申し上げたとおり一度は一人暮らしを経験してみたいと感じています。
ただ、同棲もしてみた方が改めて良いとも感じています。
人それぞれとは思いますが、どのタイミングで同棲を始めると良いのでしょうか?
まとまりのない質問になってしましましたが、宜しくお願いいたします。


ANSWER
サンマリエ札幌店・カウンセラー 渡部 きよみの回答
彼とあなたの気持ちの温度差を縮める解決策は、将来のことを二人で話し合うことです。
今のように「一緒に暮らしたほうがいいのかな?」「一人暮らしをしたほうがいいのかな?」というあいまいな気持ちで交際を続け、ズルズルと周りに押されて結婚まで進んでしまったら、結局自分の中の「どうなのかな?」という気持ちが残り、やがてそれがくすぶり、楽しいはずの結婚生活も楽しくなくなってしまうと思うんです。
あなたはしきりに家族のことを気にされていますが、家族というものはあとについてくるんであって、結婚に大切なの二人の気持ちです。
相手の家族や自分の両親がどう言っているかではなく、「自分はどうしたいのか」をじっくり探ってみたらいかがでしょう。
私が察するところでは、彼のほうは将来について何も言っていないようですが、恐らく結婚を考えていると思われます。
それに比べ、あなたはまだゆれ動いている段階で、今は結婚を考える時期ではないんじゃありませんか。それなのにその気持ちをきちんと伝えず、あんまり相手の家族の中に入り過ぎるのはどうでしょう? 
いまのような人任せのあなたでは、それが重荷となり、同棲や結婚へと流されてしまいそうです。結婚というのはこれから一生続くものですから、周りに押されて急いで結婚したり、同棲したりしても余りうまくはいかないものです。
みんなをその気にさせておいて、いざ結婚という土壇場で自分の気持ちに気付き「まだ、結婚したくない」なんて言い出したとしたらどうでしょう? 
二人の関係に大きなキレツが入ってしまうかもしれませんよね。
彼と別れたくないのならそのあたりも考慮して、自分が願っているのはどういうカタチなのかじっくり考え、彼にきちんと理解してもらうようにしておきたいものです。
渡部 きよみ
サンマリエ札幌店・カウンセラー スタッフ歴 10年
人と人との出会いは不思議なもので、どこにご縁があるか分かりません。「あら、あの方決まったの!」という良い意味での驚きが、このお仕事のおもしろさだと・・・
最初からスムーズに進んだカップルより、いろいろ悩んだり、障害があったりしたカップルのほうが思い出に残っています。おどおどと見るからに自信がなく、女性とお話しするときぶるぶる震えているのが分かるほどだった男性が、サンマリエで色々な方と出会いを重ねていく中で自信を得られたのでしょう、見違えるほど変わられたり。その方は結局、5年ほど活動されたのち、サークルで出会った女性と結婚されました。
サークルは人を育てるという意味で、本当に大きな成果をあげています。地味で、お見合いでは緊張してご自身の良さを十分発揮できないような方も、サークルなら縁の下の力持ちというか、誠実な人柄が伝わるんですね。もう一人印象に残っているのは、2歳ぐらいの乳飲み子を抱えた40歳ぐらいの男性です。その方は、お見合いにいらっしゃるときもお子さん連れで、その子が泣きやまないので、私がずーっと抱っこしてあやして差し上げたことがありました。その方、そのときのお相手と結婚され、今、お幸せになっています。
この仕事を通じて私が気づいたのは、条件が良くないからダメとか、引っ込み思案だからダメとか、「これは絶対ダメ」ということはないということ。人と人との出会いは不思議なもので、どこにご縁があるか分かりません。「あら、あの方決まったの!」という良い意味での驚きが、このお仕事のおもしろさだと思っています。
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