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こんにちは、披露宴に呼ぶ人数で彼と意見が合わなくて悩んでいます。 |
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サンマリエ札幌店・カウンセラー 小島 純子 の回答
生きてきた環境も考え方も違う二人が一緒になるわけですから、意見が食い違うのは当り前です。それに、結婚式のありかたは地域によっても随分違うんじゃないでしょうか。 例えば、私どもの北海道では結婚式は招待制ではなく、ほとんどが会費制です。 この会費制、北海道人には合理的と思えても、東京の人などには驚かれます。 大阪や名古屋では、また違うでしょう。 このように結婚式の招待一つとっても地域によって、お二人の考え方によって違うと思いますので、招待する親族の数もこれが正解ということは言えません。 が、まあ一般的には、女性側の親戚が男性側の親戚より多くなってもあまり気になさることはないように思います。 兄弟の数も違えば、伯父さん,叔母さんの数も違いますし、親戚との関わり方も違いますから、招待したい親族の数が違って当然です。 それでも、新郎側と新婦側でバランスを取りたいという彼の気持ちは分かりますので、ここはお互いに歩み寄るしかないでしょうね。 「親族をたくさん呼びたい」あなたのことを古くさいと彼は言いますが、「自分の親族のほうが人数が少ないと引け目を感じる」とか「出世に差し障りがある」とか考える彼も古くさいですよね。 古くさいついでに、もう一つ古くさい考え方でいけば、お嫁に行く旦那様の家の風習に合わせて、彼を立ててあげるのも大事かもしれません。 昔で言えば彼は一国一城の主になるわけですから、ここはあなたのほうが一歩譲って彼に合わせてあげたほうが、これから先うまくやっていける気がします。 「親戚の人数が少ないことが出世にかかわる」とは思えませんけれど、もしそういう恐れもあるのでしたら、なおさらあなたが折れてあげないと今後の生活にもかかわってきますもの。 こういう細々したことが煩わしいのなら、二人だけで式をあげる方法もあります。 親戚や彼の仕事の関係でそれはムリなら、挙式のあとに食事会を開いて呼べなかった親戚にお披露目をする手もありますよ。 北海道と九州というように二人の出身地が離れている場合は、披露宴をそれぞれの地で2度に分けて行うカップルもいらっしゃいます。 少し経費は嵩みますけれど、彼に提案されてはいかがでしょう。 いずれにしても、こういう問題は最初にお二人が初めて直面する難関で、こういう難関を乗り越えてこそいい夫婦になれるんだと思います。 好きで選んだ彼なのですから、よく話し合って、この難関をぜひ乗り越えていただきたいですね。
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