スタッフ恋愛相談
日々多くのカップルを見届けている、いわば『恋のプロフェッショナル』である全国のサンマリエスタッフが、あなたの恋愛相談に親身にお答えいたします。恋の悩みを解決するヒントがきっと見つかります。

今週の相談

QUESTION おかしな話ですが、異性を好きになることが全く無く10年の歳月が経ち、御陰様で好きになるとか恋をするということが全くわからなくなってしまった様です。
これからお話をする相手の新入社員の女性ですが、別段、大した理由は無いのですが、当初は嫌いでした。
或る時彼女の隣に居た子にお願い事をしていたら、その女性が私の願い事を引き受けると言うことで同行してくれました。
終始訝っておりましたが、その女性が子どものような澄んだ瞳の笑顔を向け、私は???と思ってしまいました。
あれから半年が経ち、その日以降の彼女の私を避ける姿勢が逆に私を引き寄せる様になっていきます。
挨拶をすれば下を向いてしまう、バスに同乗すれば離れた席で下を向いて私に存在を覚られまいとする、エレベータで一緒になろうとしたら私が入っても彼女は入ってこようとしない等。
会社は確かに同じでもセクションは違うし接触の機会もないので嫌われる理由がわかりません。
嫌がられれば嫌がられるほど気になり、且つ、半年以上前のあの日の汚れを知らないような笑顔が思い出され、彼女に惹かれていく私を止められません。
私を嫌う彼女を好きになうことは非常識なことでしょうか。

ANSWER
サンマリエ町田店・アドバイザー 福元 千里 の回答

はじめまして。サンマリエに恋愛相談をしていただき、ありがとうございます。
ご相談内容を読ませていただき、私なりに思ったことを答えさせていただきますね。

まず文末のご質問「私を嫌う彼女を好きになることは非常識なことでしょうか」に対してですが、人を好きになる気持ちは、たとえ完全な片思いであれ素敵なことだと私は思います。
ましてあなたの場合は、異性を好きになることが10年もなかったのですよね?
そんなあなたが女性を好きになれたこと、その変化や気持ちは素晴らしい!と私は素直にそう思います。

次に、「彼女に嫌われる理由が分からない」という疑問に対してですが、恋愛感情として異性を好きになったり嫌いになったりするのは、時としてハッキリした理由などなく、感覚的な場合もあります。
恋愛感情は理屈より感覚優先になる場合も多いからです。
あなたが彼女を好きになったのも、「汚れを知らないような笑顔」がきっかけですよね?
その理由は第三者からみればハッキリした理由にはなりませんが、あなたの感覚にとってはハッキリした大切な理由です。
逆に言えば「笑顔がイヤ」でも嫌われる理由になってしまうのが恋愛感情です。
また、あなたは彼女が自分を嫌っていると感じているようですが、もしかしたら「照れ臭さ」「戸惑い」そういった感情からあなたを避けるような行動をとっているのかもしれません。
彼女はあなたの気持ちに気付いているのでしょうか?
あなたが彼女に対してどんな行動をとっているのか分からないので断言はできませんが、言葉にしなくてもあなたの視線や態度や振る舞いで気付いているのかもしれませんね・・・。
気付いているとしたら、彼女はあなたの気持ちを疑問や負担に感じているのでしょうか?

最後に、というか私があなたに対して一番話したいこと・・・。
あなたは今の恋愛感情をどうしたいのでしょう?
このまま自分の気持ちを彼女に言葉で伝えることなく、片思いを続けていたいのですか?
それなら、相手の迷惑にならない限り好きでいればよいと思います。
最初にも書かせていただいた通り、たとえ完全な片思いでも人を好きでいる気持ちは素敵なことだからです。
それとも、彼女に自分の思いを伝えたいのでしょうか?
それとも、自分を好きになってもらえる努力をしてでも、恋を成就させたいのでしょうか?
私にはあなたの恋心は十分に伝わってきましたが、その恋心をどうしたいのか・・・が分かりませんでした。
恋愛に限らず何事も、意思(目的)によって取るべき行動は違うと思うので、この恋に対するあなたの意思をもっと知りたいと思いました。
今回のご相談をきっかけにして、自分の感情としっかり向き合っていただきたいです。
そして、恋愛を含め今後の人生をどう生きていきたいのか・・・・そういったことも今まで以上に考えていただけたら幸いです。
43歳という年齢は、人生のちょうど中間地点、とっても大切な時期だと私は思うからです


福元 千里
サンマリエ町田店・アドバイザー スタッフ歴 6年
サンマリエ町田店ベテラン店長として、人望が厚く彼女を慕って入会してくるお客さまも多数。幸福の「福」に元気の「元」で、彼女と会えば縁起がいい!と言われて・・・
『ご自身の結婚観は?』
価値観が多様なこの時代、結婚は絶対にしなくてはいけないものだとは思いません。ただ、結婚をしている自分を思い返すと、親や兄弟以外のもともと赤の他人だった人で、絶対的な味方になってくれる人が一人でもいる・・・という安心感は何物にも替えがたいものだなあ、と思ってます。
『これまでのお仕事の中で心に残るエピソードを。』
30歳のエリート男性。純朴な方で、今まで恋愛をしたことがなかった方がサンマリエに入会されました。私相手でもポツリポツリとしか話をしないような方だったのですが、私の事を本当に信頼してくださったのか、それこそ一生懸命活動をしてくださって、みるみるうちに表情や話し方が変わっていったんです。人は変わる、心は通じると感動をした一幕でした。この方はすぐに素敵な方と出会われ、今は幸せな結婚生活を送られていますよ。
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